レインバイザーおすすめ20選！雨の日の自転車でも濡れない優れもの？

CNUVのレインバイザーはツバ部分の長さが約17cmと長く、顔全体をおおいます。また耳までカバーするため顔の横から入る雨や風にも対応し、快適な自転車走行が雨の日でも可能です。回転ボタンで角度を調節するため360度の角度調整が片手で簡単にできます。

kajimeikuのレインバイザーは、レインバイザー取り外しレールがついているレインウェアとセットで使えば、フード装着ドットボタンで隙間なくレインウェアに取りつけられます。雨よけもばっちりでレインウェアのフードとレインバイザーがズレて邪魔になることがありません。

THE NORTH FACEのバイザーは耐水機能と撥水機能を兼ね備えているため、少量の雨の日なら雨よけができます。しかし顔全体をおおうほどの大きなツバではありません。大雨や強風のときの雨よけには不向きでしょう。

アディダスのバイザーはUV機能がついており、UVを約90％カットし日焼けを気にせず出かけられます。カチューシャ式で装着しやすく、ツバの長さが13cmと長いため雨よけも可能です。

シッギのワークキャップはオールシーズン使える帽子で、顔全体をぐるりとおおうフェイスシールドが付属しています。首もとまでおおうため雨よけもばっちりです。帽子から取り外して持ち運びもできるので、帽子は日よけにし雨がふったら取りつけましょう。

キャップサンバイザーはおしゃれなキャップに取りつけられ、晴れの日も雨の日も活用できます。雨よけだけでなくほこりや飛沫、花粉や紫外線からも顔を守るため町歩きにも最適です。雨の日はレインウェアと併用して使い役立てましょう。

SANMUのレインクリアバイザーはツバ広の帽子で日差しから顔全体を守り、透明なシールドが高等部までおおうため花粉やほこりからも守ります。メガネやマスクをつけたまま装着でき、帽子から取りはずせるので持ち運びが楽です。

防護帽は帽子とフェイスシールドがくっついているタイプの帽子です。取り外しもできるため掃除や洗浄が簡単にでき、帽子ごとおりたためるので持ち運びもできます。柔らかな素材のため型崩れの心配もありません。帽子は通気性もよいため蒸れづらく、暑い季節でもかぶりやすくできています。

カジメイクのレインバイザーは、ショート丈で口元まであるレインウェアとあわせやすいと人気です。またドットボタンもついているため取りつけができるレインウェアをあらかじめ持っている場合は、固定もできてフードが飛ばないように調節できます。

Sperroで取り扱っているレインハットは、ボタンで簡単にフェイスカバー部分が着脱でき、帽子にしても活用できます。マジックテープ式で着脱するタイプもありどちらも雨よけが可能です。フェイスカバー部分は防水で、洗濯もできるため街歩きに活用しても汚れをさっと落とせます。

JUMPERのメンズサンバイザーはクリアな視界で自転車走行ができ、顔を雨や日差しから守ります。ショート丈のため顔全体をおおいませんが、口元まであるレインウェアなどと併用すれば便利でしょう。汗を吸い取る素材のため暑い日に汗が目に入ることもありません。