ジェントス（GENTOS）ライトおすすめ7選！自転車で人気なのは？

明るさが約120ルーメンのLED1灯タイプで、最大照射距離は約70mです。街灯のある街中での走行におすすめです。点灯パターンはHighモードとEcoモードに加え点滅モードを備えていて、点灯時間は8〜20時間ほどです。エネループの使用が可能なので、経済性の面でもおすすめです。防滴仕様と1m落下耐久なので、不意の事態でも安心です。

明るさは約150ルーメンで、最大照射距離は約79mと、薄暗い道でも走行が可能です。点灯パターンはこちらもHighモード、Ecoモード、点滅モードの3パターンで、点灯時間は5〜20時間ほどです。このライトの特徴は、USB充電と乾電池のどちらでも使えるハイブリッド仕様です。周囲の明るさによって自動で光量を調整するオートディマー機能なども備えています。

明るさは約200ルーメンで、最大照射距離は約90mです。電池方式で、エネループの使用も可能です。点灯・点滅それぞれに2パターンずつ備え、点灯時間は6〜100時間ほどです。LEDの光を前方ではなくリフレクター（反射板）を介して照射することで配光をコントロールし、他者への幻惑を減らすAXビームリフレクターを採用しています。

明るさ約250ルーメン、最大照射距離は139mです。点灯と点滅の２パターンで、点灯時間は約6〜22時間です。こちらはフラッシュライト（懐中電灯）ですが、付属のホルダーでロードバイクなどにも取り付け可能です。ヘッド部分を回転させることで狭い範囲から広い範囲まで無段階で調整ができる、フォーカスコントロールを採用しています。

明るさが約800ルーメン、最大照射距離は約95mなので、かなり暗い夜道でも走行できます。USB充電式で、点灯モードが3パターンと点滅モードを備え、点灯時間は3〜20時間ほどです。照射面積がワイドな楕円形であるオーバルビームが特徴で、広い視野が確保できるので安心です。電池残量が少ないと知らせてくれるバッテリーインジゲーターも付いています。

車のヘッドライトに匹敵する1000ルーメンを誇り、最大照射距離は135mの強力なライトです。本体に組み込まれたセンサーにより自動で点灯・消灯や調光をコントロールしてくれ、さらには車体を倒した方向の補助ライトが自動で点灯してくれるなど、最新技術が盛りだくさんのライトです。価格は高めですが、スイッチ操作が不要なので安心してライドに集中できます。

1400ルーメンの明るさで最大照射距離210mの最強モデルです。最大1400〜最小10ルーメンまで調整できるので、あらゆるシーンで使えるライトです。また外部機器への給電が可能で、モバイルバッテリーとしての役割も持ち合わせています。価格と重量がネックではありますが、それだけの価値がある一台です。