ロードバイク用におすすめのビンディングシューズ14選！選び方のコツも解説！

シマノのSH-CT5クリッカーはSPDタイプですが、デザインがカジュアル重視のスニーカータイプのため普段使いでも違和感なく履けます。そのため本格的なロードバイクだけでなく、街乗りにも使えるという幅広い活用方法が可能です。脱着も簡単でクリートの取りつけも簡単でさらにおしゃれのため高い人気があります。

ジロのGAUGEはライディングだけでなく、ウォーキングも考慮したデザインのため幅広く活用ができます。履き心地もよくペダリングも快適というビンディングシューズで、通気性もよく軽量で脱着もしやすいと高い人気です。値段も安いのにしっかりとした作りでデザインもおしゃれと注目されています。

シマノのSH-MT500MLのビンディングシューズは、サイクリング用としてもウォーキング用としても使える性能で、グラスファイバーで補強されたシャンクプレートを搭載しています。耐久性も高く、軽量で歩きやすいと高い評判です。ストラップが付属しているため、簡単に調整できるので初めての方も使いやすくなっています。

クロームのKURSKプロは、クリート取付け部にカバーが付属しており、サイクリングだけでなく歩行も快適にできます。ビンディングシューズを初めて利用する人にも人気ですが、メッセンジャー達からも愛されており幅広い人気です。つま先にかけて硬いミッドソールを使い快適さをアップし、耐久性の高い特殊配合ラバーを活用しています。

リンタマンのアジャストロードコンプはロードバイクにライドする際には最適なビンディングシューズです。横方向だけでなく、縦方向にも調節できケプラーワイヤーを搭載しているためかけかえてより繊細な調節が可能となりました。

マヴィックのビンディングシューズはカジュアルなデザインだけどSPDーSLに対応しており、しっかりと足とペダルを固定できます。女性専用のサイクリングシューズで、足にフィットする心地いい履き具合で高い人気です。2本のエルゴストラップが使用されているため、細かい調節ができます。

ラックのマックスは、スペインで製造された材料を使用し、極上のフィット感を実現しています。足にフィットするデザインを重視しており、ペダリングの快適さだけではなくふらつきも軽減し、怪我や事故のリスクをさげているのです。通気性もよく暑い日のサイクリングでも蒸れづらくなっています。