クロスバイクサドルについて考えよう!
皆さんはクロスバイクのサドルについて考えたことがありますか?クロスバイクはスポーツ自転車の中でも街乗り、サイクリング、ポタリングとマルチに使用できるスポーツ自転車です。ですがサドルを間違って選ぶとお尻が痛い思いをしたりとせっかくの性能が台無しになってしまいます。今回はそんなクロスバイクのおすすめサドル14選ご紹介します。
快適で乗りやすいのは?
ロードバイクと違い快適性がより求められるクロスバイクです。そんなクロスバイクに乗るならサドルもやはり快適なものを選びたいですよね。この項目ではどのようなクロスバイクサドルを選べばより快適にクロスバイクに乗れるのか紹介します。
クッション性の高いサドル
結論から言うと一番快適なのはクッション性が高いサドルです。肉厚なので乗り心地もよくお尻が痛くないです。とはいってもスポーツ自転車用のサドルなので慣れていないうちは多少は痛いですが時間が経てば快適に乗りこなせるようになってきます。人気のあるサドルメーカーならそれぞれ用途に合ったものを選べるのでまずはショップなどで確認してみましょう。
クロスバイク用のサドル
ロードバイク用のサドルはクッションが少ないのでお尻が痛くなりやすいです。一方クロスバイク用のサドルは先ほども言ったようにクッション性が高くまた肉厚なものが多いので乗り心地がよく比較的痛くないです。価格も安いものから幅広くあるので初心者の方にはおすすめです。交換をする際はまずは安いモデルから試して自分にあったモデルを探しましょう。
クロスバイクサドルおすすめ14選
おすすめサドル①『TIOGA』フォルティス オーラ
フォルティス オーラ
参考価格: 2,925円
ゲル入りのインモールド構造でお尻への負担を減らし、シリコン製のゲルパッドで圧迫感と衝撃を吸収します。またセンターカットアウトと呼ばれる技術のおかげで局部への圧迫感を軽減できると同時に穴あきサドルなので通気性も抜群です。値段も2,900+税と手頃で安い穴あきサドルを探しているライダーにおすすめしたいクロスバイクサドルです。
重量 | 434g |
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おすすめサドル②『FIZIK』 ARGO TERRA X3 KIUMレール
ARGO TERRA X3 KIUMレール
参考価格: 13,710円
ロードバイク乗りにも人気のメーカーフィジークのサドルです。このサドルはあくまでもロードバイク向けなのでクッション性は肉厚なクロスバイクモデルより劣りますが、人間工学に基づいて開発されており抜群の安定性と弾力性を持ったサドルです。ロードバイクのようにクロスバイクでも速く走りたい、最高のパフォーマンスを発揮したいという上級者にもぴったりのモデルです。
重量 | 238g |
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おすすめサドル③ 『GIANT』 肉厚サドル
肉厚サドル
参考価格: 2,980円
ロードバイクでもお馴染みの自転車メーカージャイアントのフィットネス用サドルです。肉厚のクッションのおかげでお尻を包み込んでくれるのでライド中も痛くなりにくく快適なサイクリングができます。値段も手頃なので初心者の方や初めてサドルを交換する方におすすめのクロスバイクサドルです。有名メーカーのサドルなので安心して交換、使用ができます。
重量 | 480g |
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おすすめサドル④ 『SELLE ITALIA』 MAX SLR GEL スーパーフロー
MAX SLR GEL スーパーフロー
参考価格: 13,600円
ロードバイク乗りにも人気のメーカーセライタリアの自転車サドルです。穴あきタイプなので局部に圧迫感が少なく、サドルのシェルが足の動きに合わせてくれるなど、有名メーカーらしい先進的な技術が組み込まれたモデルです。値段は13,000円とサドルにしては高めですが、人気のメーカーなので安心してその性能を実感できます。上級者におすすめしたいサドルです。
重量 | 280g |
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おすすめサドル⑤『SELLE ITALIA』 フライト ブースト TM
フライト ブースト TM
参考価格: 13,160円
こちらはSELLE ITALIAの穴あきサドルです。穴あきなので通気性もよくまた比較的固定力のあるクッションのおかげでクロスバイクでもスピードが出しやすく、多少快適性は劣りますがパフォーマンス重視の方におすすめです。こちらも有名メーカーなので値段は高めですが初心者、上級者問わずクロスバイクの高い走行性能をいかせます。
重量 | 220g |
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おすすめサドル⑥『SELLE SAN MARCO』 エラ ダイナミック
エラ ダイナミック
参考価格: 8,620円
セラサンマルコの穴あきサドルです。穴が開いているおかげで局部への圧迫感も少なく初心者でも快適にライドが楽しめるように作られています。値段はそこまで安くないですが、有名メーカーなので安心してこのサドルを使うことができ性能も保証されているので値段とのバランスがよいコストパフォーマンスに優れた自転車サドルです。
重量 | 275g |
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おすすめサドル⑦ 『COOWOO』 超肉厚 低反発サドルクッション
ソフトサドル 超肉厚 低反発サドルクッション
参考価格: 2,490円
柔らかいクッションのおかげでお尻への圧迫感を軽減できるほか、素材に高品質なレザー使用しお尻にある骨への振動を軽減できるクロスバイクサドルです。人間工学に基づいたデザインで効率よく走れるよう考えられており高い性能を持っています。アマゾンの商品ランキングでも上位なのにくわえて値段も安いので初心者の方にも手が出しやすく、気軽に交換できるのもポイントです。
重量 | 690g |
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おすすめサドル⑧『SGODDE』自転車ソフトサドル
SGODDE 自転車ソフトサドル
参考価格: 1,780円
このサドルの表面は滑り止め防止にも役立つレザーで耐摩擦性能が高く、雨天時でも安心して快適に乗ることができます。中空デザイン採用で通気性がよく、長距離サイクリングするときに蒸れにくくまた、素材を減らせることでサドルを軽くでき通気性と軽量性を両立しています。値段もとても安いのでまだベストなサドルが決まっていない初心者の方でも気軽に交換できます。
重量 | 451g |
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おすすめサドル⑨ 『YOUNGDO』自転車サドル
YOUNGDO
参考価格: 1,880円
衝撃吸収性の高い低反発クッションでできているこのサドルは、人間工学に基づいてデザインされており座面が広くお尻への負担も少ないです。値段も2,000円以下と手頃なので、気軽にサドルを交換したい方におすすめのクロスバイクサドルです。高い快適性と扱いやすい性能なので初心者の方に是非試してもらいたいクロスバイクサドルです。
重量 | 830g |
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おすすめサドル⑩ BRIDGESTONE コンフォートサドル
BRIDGESTONE コンフォートサドル
参考価格: 1,364円
重量840gと若干重たいサドルですが、破れにくい素材とツートップ構造で耐久性が高く、その分頑丈なクロスバイクサドルになっています。サビにも強く雨天時に使用してもあとで錆びにくいのはうれしいポイントです。日本の信頼できるメーカーBRIDGESTONE(ブリヂストン )が作っているので性能面やサポート面で安心して使用できます。
重量 | 840g |
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おすすめサドル⑪ 『MONOII』スポーツサドル
MONOII スポーツサドル
参考価格: 1,699円
ロードバイクにも使用できるサドルでクロスバイクサドルにしては若干スポーティーな仕上がりです。滑りづらい素材でフィット感がよく効率よくペダリングができます。、スタイリッシュなデザインとスポーティーな見た目でどんなクロスバイクに合わせてもよりスポーツ自転車らしい見た目にすることができます。値段が安いのも魅力で気軽にサドル交換できます。
重量 | 300g |
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おすすめサドル⑫ 『SELLE ROYAL』自転車クッション
SELLE ROYAL 自転車クッション
参考価格: 2,999円
肉厚クッションというわけではありませんが、充分高いクッション製のサドルで長時間クロスバイクに乗っていても疲れにくい構造をしています。穴あきサドルなので通気性が確保されていて季節問わず快適にサイクリングが楽しめます。このサドルは効率のよいペダリングが可能なのでクロスバイクによりスポーティーさを求めたい方にもおすすめです。
重量 | 350g |
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おすすめサドル⑬ GORIX 低反発サドル
GORIX 低反発サドル
参考価格: 2,099円
地面からの振動を吸収してくれる大きなラウンド形状をしたバック部分と低反発のクッションのおかげで長時間のライドも苦にならないクロスバイクサドルです。底面以外は厚手のクッションと柔らかい反発素材でできていてお尻への負担を軽減してくれます。カラーバリエーションが豊富でおしゃれなサドルに交換したい方におすすめのクロスバイクサドルです。
重量 | 330g |
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おすすめサドル⑭ 『KISSTYLE』 穴あきサドル
KISSTYLE 穴あきサドル
参考価格: 1,299円
人体工学設計のもと開発され快適にクロスバイクに乗れるように作られたクロスバイクサドルです。柔らかいクッションのおかげでライド中の体力消耗を減らせるようにもなっています。長距離クロスバイクに乗る時も見た目以上に肉厚にできたクッションのおかげでお尻や局部が痛くないようにできています。耐久性も抜群で街乗りからサイクリングまで幅広く使えます。
重量 | 不明 |
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