ブルーノのミニベロおすすめ8選！カラーやサイズなど魅力をご紹介

2020年モデルのフラットバータイプのミニベロです。アルミフレームを採用することで、9.7kgという軽量化に成功しています。他会社のミニベロと比較しても軽量です。タイヤは小さいですが、クロスバイクなどのスポーツ自転車のような見た目でかっこいいです。マットモス・ターコイズとマットブラックのカラーバリエーションがあります。

比較的乗りやすい設計のブルーノのミニベロの中でも、女性にも乗りやすい小さめのサイズとデザインのフレームが特徴で、抜群の安定性を誇り、操作性能が高いので乗り回しもよく、街乗り用の自転車として人気です。クッション性の高いブルーノオリジナルのサドルを採用しており、長時間乗っていてもお尻が痛くなりません。リーズナブルな価格帯なのも魅力的です。コンパクトな設計で、エレベーターに載せることもできるので、マンションに住んでいる人にもおすすめです。青、ピンク、黒、赤、サンド、白などのカラーバリエーションがあります。

ミキスト Fのパーツを黒くし、シックな大人のイメージでデザインされているモデルです。黒、水色、黄色、そして限定カラーのマットグレーとピンクのカラーバリエーションがあります。

スキッパーは、一時廃盤になり、カタログから姿を消していましたが、根強い人気あり、復活したモデルです。スキッパーの特徴は、クロモリ製のフレームです。細身のフレームで、ダイヤモンド型のフレームも特徴的で、見た目がおしゃれです。変速は7段階で、8段階変速にもカスタム可能です。重量は10.7kgです。

後ろに荷台がついており、チャイルドシートやバスケットが取り付けられる仕様になっています。お買い物などで荷物が多くなりがちな人や小さな子どもがいる人におすすめです。タイヤは、20×2.125と太めのファットタイヤが採用されており、スタンドも安定性の高い両立スタンドが標準装備になっています。ビアンキの色に近いグリーン、ピンク、黒のカラーバリエーションがあります。

2021年モデルで、最新のドロップハンドルライプのミニベロです。2020モデルではタイヤをKENDA K-WESTを使っていましたが、2021モデルからはパナレーサーのパセラに変更になりました。このモデルは、ブレーキングが内側にあるので、上半身を立てた楽な姿勢で乗れます。また、シートチューブの角度を立てることにより脚全体の筋肉を使える設計になっており、効率の良いペダリングができ、疲労がたまりにくくなっています。ターコイズ、赤、マットグレー、クロム、グリーンなどのカラーラインナップです。

コロンブス製のチューブを採用することで、トップチューブにしなやかさがあり、上質な乗り心地を実現しています。ブレーキングシステムがバーの内側にあるため、ロードバイクに慣れていない人でも気軽に乗り始めることができます。サドルもクッション性の高いBROOKSのサドルが採用されており、長時間のライドでも疲れにくいです。

シフトレバー、ブレーキがロードバイク仕様になっているミニベロです。ロードバイクのようにカッコよくミニベロに乗りたい人におすすめです。タイヤは、パナレーサーのパセラコンパクト20×1.50を採用し、フロントギアはシマノのクラリス、リアギアはシマノのターニーで2×7の変速を装備し、本格仕様の走りが可能です。