おしゃれな自転車ランキング16選！使いやすくて乗りやすい人気モデルは？

白色のパーツがさわやかで、水色など鮮やかなボディーカラーが映えるおしゃれなクロスバイクです。最初のスポーツサイクルとしては必要十分の6段ギア付きですし、主要なパーツをアルミ製にすることで軽い仕上がりになっている点もおすすめです。

ルイガノは街乗り用のスポーティでおしゃれな自転車を、幅広く展開しているメーカーです。CITYROAM 8.0はトップチューブが下がった「スタッガード」デザインで、スカートを履いたたままでもまたがりやすい仕様になっています。

tokyobikeは、非常にシンプルなデザインで街に溶け込みやすい、おしゃれなクロスバイクを作るブランドです。ママチャリの定番サイズ26インチタイヤに、軽いギアが装備されていますので、漕ぎ出しが軽く、8段変速のため上り坂もこなしやすい、サイクリングに最適なモデルです。

イタリアの老舗自転車メーカー「ジオス」は、この鮮やかな色合いの「ジオスブルー」で人気です。ミストラルは初心者向けのエントリーグレードで価格も安いですが、性能は上位モデルに引けをとりませんし、ジオス伝統の上品さもただようおしゃれな1台です。
 

ブリヂストンが手掛ける「グリーンレーベル」というブランドの、おしゃれで自由なクロスバイクです。ロードレースでオリンピックに出場経験もあるほどスポーツサイクルに精通しているメーカーらしく走行性能が優れているため、街乗りだけでなく、サイクリングにもおすすめの1台です。

自転車通販サイト「サイマ」のオリジナルミニベロです。ナチュラルカラーのパーツと水色などポップなフレームカラーがおしゃれで、価格が安いことを感じさせません。そして、見た目以上に推進力があるので、キビキビと走ってくれます。

おしゃれな見た目にミニベロとしては高い走行性能を兼ね備えた、ブリヂストンらしいミニベロです。ライトや泥除けが付いてこの価格はコスパが高いですし、水色を始めとするミニベロにぴったりのポップな色使いが人気です。
 

サドルをまたぎやすいミキストフレームのミニベロは、どちらかというとレディース向きとされています。しかし、RSMは細身のチューブがかっこいいモデルで、メンズもレディスも関係なく乗りやすいミニベロです。また、写真のようにナチュラルカラーのパーツが映える白がおすすめです。

現存する中では世界最古の自転車メーカーであるビアンキは、緑がかった水色の「チェレステカラー」が象徴的です。鮮やかな水色のチェレステはおしゃれなイメージが先行しがちですが、ビアンキはツールドフランスなどのビッグレースで何度も勝利しているレーシングメーカーでもありますので、走行性能もお墨付きです。

ブルーノのMini velo 20 Roadは、ドロップハンドルにロードバイクのパーツを合わせた「ミニベロロード」というモデルです。かっこいいロードバイクにおしゃれさをプラスしたデザインと、特にミニベロに強みを持つメーカーであるブルーノの技術が融合した、おすすめモデルです。