長時間録画がおすすめ自転車ドラレコ8選
事故の前後の録画が可能になることは、どちらの方が悪いのか知るためには大事です。そのためには長時間録画は欠かせません。長時間録画機能のある自転車用としておすすめのドラレコを紹介します。おすすめは、Cycliq FLY12 CE・Broadwatch 自転車用高速撮影フルハイビジョン・YourCube 長時間録画対応電式ドライブレコーダーなど8品です。
自転車ドラレコ①:「Cycliq FLY12 CE」
Cycliq FLY12 CE
参考価格: 32,897円
「Cycliq FLY12 CE」は、約8時間の動画の録画が可能なおすすめのドラレコです。解像度が高い動画の録画と録音が可能なため、もしも事故の証拠として役立ちます。時間を設定して繰り返し録画が可能なループ録画や前後・上下・左右方向にブレずに動画の録画ができる高解像度カメラ採用のおすすめのドラレコです。
自転車ドラレコ②:「Broadwatch 自転車用高速撮影フルハイビジョン」
Broadwatch 自転車用高速撮影フルハイビジョン
参考価格: 8,800円
「Broadwatch 自転車用高速撮影フルハイビジョン ドライブレコーダ- アクションカメラ」は、 約8時間の連続録画が可能な画像が鮮明なドラレコです。軽量のため自転車が重くなりません。強化ガラスが採用されているので外部からの影響が受けやすい自転車のドラレコとしておすすめできます。マイク搭載で周りや前後、後ろの音の録音が可能です。
自転車ドラレコ③:「アクションカメラINOVA ドライブレコーダー」
アクションカメラ INOVA ドライブレコーダー
参考価格: 12,990円
「アクションカメラINOVA ドライブレコーダー」は、コンパクトサイズで約10時間の録画ができるドラレコとしておすすめです。ボタン操作によって写真・ドライブ・スポーツのモードが選択でき、写真モードは静止画、ドライブモードはループ録画、スポーツモードはアクションを録画ができます。取り付けマウントの種類が豊富で自転車の横や、前のハンドル、平らなや曲面の部分に取り付けることが可能です。駐車監視機能により盗難防止に役立ちます。
自転車ドラレコ④:「YourCube 長時間録画対応電式ドライブレコーダー」
YourCube 長時間録画対応電式ドライブレコーダー
参考価格: 7,680円
「YourCube 長時間録画対応電式ドライブレコーダー」は、約7時間の連続録画が可能なドラレコです。動き感知センサーによって自動的に録画を開始するなど盗難の証拠としても活躍します。wi-fiに対応しているためスマホでの録音も可能です。赤外線ライト搭載で、暗い環境でもしっかり録画してくれます。付属のマウントが前後・左右に動かすことができるため自転車前後のどの位置でも取り付けることが可能です。
自転車ドラレコ⑤:「 Panasonic ウェアラブルカメラ オレンジ HX-A1H-D 」
Panasonic ウェアラブルカメラ
参考価格: 29,800円
「Panasonic ウェアラブルカメラ オレンジ HX-A1H-D」は、充電しながら撮影できるため長時間撮影が可能なカメラです。自転車やバイクに取り付けるマウントは付属されていませんが、専用マウントを使うこと取り付けが可能になります。45gの軽量でありながら、パナソニックの映像技術により、鮮明で分かりやすい映像の録画が可能です。付属のガラスカバーの交換によって赤外線ライトとともに、使うことができて暗い環境でも撮影を可能にしてくれます。
自転車ドラレコ⑥:「Angel one超小型カメラ 」
Angel one超小型カメラ
参考価格: 5,980円
「Angel one超小型カメラ 」は、約8時間長時間録画ができるバイクや自転車に取り付けできるビデオ カメラです。スマホによる操作が可能で、盗難監視や動体検知録画の機能が付いています。赤外線LEDライトを搭載しているためどんな暗い環境でもしっかり録画してくれ頼りになるビデオ カメラです。
自転車ドラレコ⑦:「自転車バイク用ドライブレコーダー」
自転車バイク用ドライブレコーダー
参考価格: 7,080円

「自転車バイク用ドライブレコーダー(ライト付き) DLJLY19136 BK」は、約12時間の録画ができる自転車・バイク用ドラレコです。軽量のため自転車やバイクの取り付けても走りに影響しません。ライト付きのため暗い環境でもしっかり録画できる他に、自転車のライトとしても使うことができます。120度の広範囲の録画が可能なレンズが採用されているおすすめのドラレコです。
自転車ドラレコ⑧:「ドライブレコーダー 自転車用 」
ドライブレコーダー 自転車用
参考価格: 7,980円
「ドライブレコーダー 自転車用」は、約8時間連続して録画することができる大容量バッテリー搭載ドラレコです。通常録画でカード容量がオーバーしても上書きされずに録画が可能な画期的ドラレコとして人気があります。高画質ハイビジョンが採用されているため、もしもの事故やトラブルの検証や証拠画像が鮮明に分かるので便利です。瞬間的な速い動きも逃さず録画できる機能備えています。
自転車ドラレコ購入に役立つこと
自転車ドラレコは、画素数・持続時間・カメラ以外の機能確認して購入すると、もしもの事故に役立ちます。画素数とは、画像を表示するときの点のことです。自転車の画像があるとします。画像数つまり、点が多い自転車の画像は点の少ない画像より鮮明に観ることができます。画素数は3000万画素といったように数字で表して大きくなるほど画像が鮮明になります。
役立つものを選ぶ
3000万画素と5000万画素の場合は、5000万画素の方が鮮明な画像です。鮮明な画像の方が事故の前後の状況を確認するために役立ちます。そのため、録画した画像がある程度しっかり確認できる画素数のドラレコ選びが大事です。
機能付きが大事
ドラレコ備えていても、事故原因に役立つ大事な部分が録画されていなければ意味がありません。そのため、どの程度の持続時間があるのかチェックしておくことも大事になります。つまり、バッテリー容量と充電方法の確認です。
役立つ機能
ドラレコに必要な機能としては、録画時間、防水性やライト付きです。防水性が低いと雨の日に役立ちません。ライトがないと暗い環境でしっかり録画することができなく、事故の検証や証拠として不十分になることがあります。また盗難が心配な人はアラーム機能付きを選ぶといいでしょう。
録画時間
ドラレコの録画時間は、カード容量で決まります。カード容量は、8GB・16GB・32GBといったように表示されています。8GBのカードだと1時間10分ほど録画できます。16GBだと約2時間20分、32GBは約4時間の録画が可能です。
常時とイベント録画がある
ドラレコの録画時間には、常時録画とイベント録画があります。常時録画は電源オンしている間全て録画されますが、カードの容量がオーバーすると、上書きされて、肝心な映像が消えてしまることがあります。イベント録画は、自転車に衝撃があったときに録画を開始します。そのため事故の映像の録画が可能です。
録画時間が変わる
可能ですが、衝撃を検知するのがセンサーのため、衝撃の程度によって検知しないことが起きます。検知の性能の高いタイプを選ぶことが必要になります。8GBのカードで1時間10分ほどは常時録画です。イベント録画になると20分ほどしか録画できません。16GB40分、32GB80分となりますので合わせて覚えておきましょう。
ドラレコを備えてもしものときに活用しよう
自転車同士の事故が多く発生している現状からすれば、自転車にもドラレコの備えが必要ではないでしょうか。ドラレコの備えがあれば、どちらが悪いといったもめ合うトラブルの解決に役立ちます。自分の自転車ライフに合っているドラレコを備え、もしもの事故に活用しましょう。
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