その他の主要キャラクター(8人)
人気のあるキャラクターや卒業したキャラクターのロードバイクを紹介していきます。
① 御堂筋翔
京都伏見のエース御堂筋翔が乗るのはDEROSAのTITANIO3/2.5です。価格(税別)¥740.000(本体価格)になっています。TITANIO3/2.5はフレームがチタンでできており、高負荷や高速域での走りに伸びがでます。
- 御堂筋翔が乗っているのは「DEROSAのTITANIO3/2.5」価格(税別)¥740.000(本体価格)
- チタンフレームにより高負荷や高速域での走りに伸びがでる
② 岸神小鞠
京都伏見の1年生岸神小鞠が乗るのはCARRERAのVELENO2011年モデルですが、販売終了していてその後継として出たのがVELENO TSで価格(税別)¥180.000(本体価格)になっています。VELENOは独自のカーボン積層をフレーム全体に使っていて、フルパワー時に踏んだ時も不快な振動をなくし、ライダーの疲労を最小限に収めるよう作られています。
- 岸神小鞠が乗っているのは「CARRERAのVELENO2011年モデル」ですが、今は後継の「VELENO TS」で価格(税別)¥180.000(本体価格)
- CARRERA独自のカーボンフレームにより疲れを最小限に抑えるよう作られているのが特徴
③ 金城真護
総北高校の元キャプテンの金城真護が乗るのはTREKのEmonda S4ですが、販売終了していてその後継ではないですが乗り心地が近い「Emonda SL5」で価格(税別)¥223.000になっています。Emonda SL5はとにかく軽いロードバイクです。バランスの良い走りや優れたハンドリングが特徴でヒルクライムをするのにぴったりな1台です。
- 金城真護が乗っているのは「TREKのEmonda S4」ですが、販売終了していて乗り心地の近い「Emonda SL5」で価格(税別)¥223.000
- とにかく坂を素早く上るコンセプトに作られた1台で軽さにこだわって作られているのが特徴
④ 巻島裕介
総北高校の元クライマー巻島裕介が乗るのはTIMEのVXRSですが、販売終了していてその後継で出たIZONも販売が終了して現在は後継のALPE D HUEZ01になり価格(税別)¥550.000(本体価格)になっています。アルプデュエズという有名な峠が名前になっている事からもヒルクライムを目的として作られた軽量ロードバイクです。
- 巻島裕介が乗っているのは「TIMEのVXRS」ですが、現在は販売終了していて後継の後継の「ALPE D HUEZ01」で価格(税別)¥550.000(本体価格)
- アルプデュエズという有名な峠の名前からヒルクライムを目的に作られた軽量ロードバイク
⑤ 田所迅
総北高校の元スプリンターの田所迅が乗るのはSPECIALIZEDのTARMACです。価格(税別)¥189,000になっています。衝撃吸収性能がよく体への負担を抑え、漕ぎだしが軽いのも特徴です。フレームは重くもなく軽くもないミドルグレードのロードバイクです。
- 田所迅が乗っているのは「SPECIALIZEDのTARMAC」で価格(税別)¥189.000
- 衝撃吸収性能がよく、体への負担を抑え漕ぎだしが軽いのが特徴
⑥ 福富寿一
箱根学園の元キャプテン福富寿一が乗るのはGIANTのTCR ADVANCED SL1の2010年モデルです。(画像は2019年モデル)価格(税別)¥630.000になっています。世界最高峰で戦い続けるトータルレースバイク、史上最高レベルの剛性に操作性・快適性を両立した1台です。
- 福富寿一が乗っているのは「GIANTのTCR ADVANCED SL1」の2010年モデルです。(画像は2019年モデル)価格(税別)¥630.000
- 世界最高峰のレースで戦い続けるトータルレースバイク
⑦ 荒北靖友
箱根学園の元エースアシスト荒北靖友が乗るのはBianchiのSEMPRE PROですが、販売終了していて後継として出たのがSPRINTで価格(税別)¥228.000になっています。スクエア形状のチュービングで軽量性と反応性を重視し、平坦も上りもこなせるオールラウンドな1台です。
- 荒北靖友が乗っているのは「BianchiのSEMPRE PRO」ですが、販売終了しており後継は「SPRINT」で価格(税別)¥228.000
- 軽量性と反応性を重視した平坦も上りもこなせるオールラウンドな1台
⑧ 東堂尽八
箱根学園の元クライマー東堂尽八が乗るのはRIDLEYのDAMOCLES ISPのイタリアンチャンピオンカラーで日本国内に30本限定のフレームです。その後継として出たのでがFENIXで価格(税別)¥228.000になっています。軽量と快適性、空力性を兼ね備え軽量でヒルクライムなどでも活躍できるオールラウンドな1台
- 東堂尽八が乗っているのは「RIDLEYのDAMOCLES ISP」のイタリアンチャンピオンカラーですが、販売終了していて後継は「FENIX」で価格(税別)¥228.000
- 軽量と快適性、空力性を兼ね備えたオールラウンドな1台
最後に
主要キャラクターの乗っているロードバイクを紹介させていただきました。これからロードバイクを始めたいけど、どれを買ったらいいのかわからないなんて時に好きなキャラクターと同じロードバイクを買うのも選択肢の1つとして考えてみてはいかがでしょう。
http://www.podium.co.jp/carrera/bike/