箱根学園のロードバイク(6人)
次に総北高校のライバル絶対王者の箱根学園の主要キャラクター達が乗っているロードバイクを紹介していきます。
箱根学園① 葦木場拓人
箱根学園の新エースで高身長の葦木場拓人が乗るのはWilierのIzoard XPですが、販売終了しておりその後継として出たのがGranTurismoRで価格(税別)¥240.000になっています。安定感に定評のあるWilierのロードバイクですがGranTurismoRではその安定感に拍車がかかっており高速巡行などで効果を発揮するロードバイクです。
- 葦木場拓人が乗っているのは「WilierのIzoard XP」ですが販売終了していて、今は後継の「GranTurismoR」で価格(税別)¥240.000
- 安定感があり、巡航速度を維持するのが楽なのが特徴
箱根学園② 黒田雪成
エースアシストで元クライマーの黒田雪成が乗るのはKUOTAのKORSAですが、販売終了しており後継として出たのがKOBALTで価格(税別)¥228.000になっています。長時間乗っていても疲れにくく、地面から伝わる振動で手が痺れにくい、振動吸収性に優れているのが特徴です。
- 黒田雪成が乗っているのは「KUOTAのKORSA」ですが販売終了していて、今は後継の「KOBALT」で価格(税別)¥228.000
- 振動吸収性に優れており、長時間乗っていても疲れにくく、手が痺れにくいのが特徴
箱根学園③ 真波山岳
本作の主人公のライバルでエースクライマーの真波山岳が乗るのはLOOKの595ですが、販売終了しておりその後継の695も販売終了しており現在はその後継の795で価格(税別)¥410.000(本体価格)になっています。LOOKのロードバイクは走る芸術品と呼ばれるくらい車体にこだわっています。795は伸びや剛性がしっかりしていて、ペダルを漕いだ時にパワーがしっかりと伝わるのが特徴です。
- 真波山岳が乗っているのは「LOOKの595」ですが今は販売終了していて、今は後継の後継「795」で価格(税別)¥410.000(本体価格)
- 伸び、剛性がしっかりしていてペダルへパワーがしっかりと伝わるのが特徴
箱根学園④ 泉田塔一郎
箱根学園の現キャプテンで元スプリンターの泉田塔一郎が乗るのはBHのRC1ですが、販売終了しており正式に後継とは発表されていませんが、乗り心地など作りが似ているのがQUARTZで価格(税別)¥270.000になっています。軽量で反応性に優れ抜群な安定性とコントロール性が特徴です。
- 泉田塔一郎が乗っているのは「BHのRC1」ですが今は販売終了していて、正式の後継ではないが近いのが「QUARTZ」で価格(税別)¥270.000
- 軽量で反応性に優れ抜群な安定性とコントロール性が特徴
箱根学園⑤ 銅橋正清
箱根学園のスプリンターの銅橋清正が乗るのはSPECIALIZEDのS-WORKSです。価格(税別)¥1.118.000になっています。プロのレースでも結果を残し続けるポテンシャルに上りでの反応性や高速なダウンヒル、さらに全体的な軽量に特定部位の剛性を実現させた、最高品質のロードバイクです。
- 銅橋清正が乗っているのは「SPECIALIZEDのS-WORKS」で価格(税別)¥1.118.000
- プロのレースでも結果を残し続け、上りや下りにも優れている最高峰の1台
箱根学園⑥ 新開悠人&新開隼人
箱根学園の1年生クライマーの新開悠人と兄の新開隼人が乗るのはcerveloのR3、2012年モデルです。(画像は2019年モデル)価格(税別)¥530.000になっています。軽量で上りはもちろん下りのコーナリングでも安定し、平坦での巡航性能も非常に高いオールラウンドのロードバイクです。
- 新開悠人、新開隼人が乗っているのは「cerveloのR3、2012年モデル」(画像は2019年モデル)価格(税別)¥530.000
- 上りも平坦もこなせるオールラウンドな1台
次のページではその他の主要キャラクターのロードバイクを紹介!
https://www.eurosports.co.jp/bike/796_blade_rs.htm