自転車に乗るならサドルバッグをつけるのがおすすめ
自転車用バッグはたくさんの種類があり、リュックや、ハンドルに取り付けるフロントバッグ、後輪に荷台を取り付けて使えるバッグ、フレームに取り付けられるバッグ、そしてサドルの下に取り付け可能なサドルバッグがあります。サドルバッグは、サイズも小型のものから大容量のものがあり、使い勝手がよく便利なので、とても人気です。
自転車用小型サドルバッグ3選
サドルの下に収まる小型のサドルバッグです。街乗りや通勤で自転車に乗る人に人気です。バッグというよりは、ポーチのようなサイズで、ちょっとした工具を入れたり、手ぶらで自転車に乗りたいときにスマホや財布を収納しておくのにぴったりです。
おすすめ①MOREZONE
自転車トップチューブバッグ フレームバッグ 高容量 防水 防圧 防塵 軽便 トップチューブサイクリング用 5.5インチ対応 iPhoneX 8Plus/8/Samsung/Sonyなど対応
参考価格: 1,699円
防水機能が高く、スマホやデジカメなど濡れると困る機械類を入れておくのにも安心です。サイズもコンパクトなので、常にロードバイクのサドルにつけておきたい人気のサドルポーチです。
おすすめ②リクセンカウル(RIXEN&KAUL) マイクロ200 AS818
このサドルポーチは、ワンタッチで取り外しが可能なところが特徴です。いくつかのサイズがラインナップされており、入れたいものによって、サイズを選ぶことができます。取り外し可能で持ち運びに優れた大容量サドルバッグは、下でまとめてあります。
おすすめ③モスト(MOST) THE CASE ウォータープルーフサドルバッグ
防水性能が高いサドルポーチで、縫製ではなく、溶接で生地をくっつけているので、生地の隙間からの水の侵入を防ぎます。さらに、止水ファスナーを採用しておりファスナー部分の防水対策もバッチリなので、スマホを入れておくのも安心です。重量わずか21gという最軽量クラスの超小型&超軽量ということもあり、ロードバイクに乗っているエアロダイナミクス重視の人におすすめです。
次のページでは、大容量サドルバッグや、持ち運びができるサドルバッグを見ていきます。