自転車用サドルバッグおすすめ16選！人気のバッグを紹介！

サドルバッグは、小型のものばかりでなく、1〜2泊の自転車旅でも使えるような大容量のサドルバッグもあります。1〜2泊だとリュックが必要になってくるかと思いますが、大容量のサドルバッグを使えば、サドルバッグ一つだけで旅行も可能です。

取り出し口がロールアップになっており、ものが取り出しやすいです。また、前方を細くすることによって、ロードバイクをペダリングしているときでも、サドルバッグが足に当たりにくいように設計されています。防水加工されている布を、溶着することで防水性能をアップさせているので雨天時でも安心です。

有名なサイクルメーカー、ドッペルギャンガーの大容量サドルバッグです。2ルーム構造になっており、出し入れが便利です。また、 収納量に応じて、3〜13Lまでバッグの大きさを変えることができるので、使い勝手が抜群です。大手メーカーということで、品質も安心です。

 このサドルバッグの特徴は、大容量なのに、シートポストにがっちりと固定できる点です。サドルバッグは、布で、形が変わりやすいものが多いですが、TOPEAKのDynaPack DXは、外壁は硬く丈夫で、防水はもちろん、スマホやパソコンなどの衝撃が心配な機械類でも安心して収納することができます。着脱も簡単なので、利便性もバッチリで、人気のサドルバッグです。悪路を走るクロスバイクなどにもおすすめです。

ロードバイクは、身軽に乗りたいという人が多いはずです。サドルバッグの中には、取り外しができて、リュックのように背負ったり、ショルダーバッグのように肩にかけて持ち運びが可能なサドルバッグもあります。大容量のものもあるので、リュックを持っていく必要がなくなり、とても便利で人気です。

RawLow Mountain Worksが発売しているBike'n Hike Bag（バイクンハイクバッグ）は、持ち運びしやすいサドルバッグとしてとてもおすすめです。品切れ状態が続くほどの人気商品なので、どうしても入手したい方は入荷状況を細かくチェックしましょう。日帰りライドにはぴったりの、8〜10Lの大容量サイズ。バンドで固定するだけなので、自転車への着脱も簡単ですよ。テールライトの取り付けもでき、夜間ライドでも安心ですね。

1泊以上のロングライドに最適な、14Lの大容量サドルバッグです。14Lが大きすぎるという人でも、ロールトップによって8Lに小さくすして使用することができます。バッグの底面には樹脂製の板がついているので、タイヤとの擦れや、タイヤから跳ねる泥と水滴からサドルバッグを守ってくれます。ロードバイクにもクロスバイクにも使えるおすすめの一品です。

COURIER10は、外側とインナーバッグとを分けることが可能なサドルバックです。インナーバッグは、肩にかけてショルダーバッグのように使えるので、持ち運びに便利です。容量も10Lあるので使い勝手がいいバッグになっています。外面は、ナイロン素材で防水性が高く作られているので、雨の日のライドにも向いています。