ロードバイクの綺麗なペダリングフォームとは?ポイントを解説!

ロードバイクの綺麗なペダリングフォームとは?ポイントを解説!

ロードバイクでは、ペダリングスキルの高さが非常に重要です。しかし、綺麗なペダリングというものがどういうペダリングなのか分からない方もいるでしょう。今回は、ロードバイクでの綺麗なペダリングの概要や、ペダリングを綺麗にするための練習方法などを解説します。

記事の目次

  1. 1.はじめに
  2. 2.ロードバイクでの綺麗なペダリングフォームの特徴
  3. 3.ロードバイクでペダリングフォームが乱れている方の特徴
  4. 4.ロードバイクのペダリングを綺麗にするときに意識すべきポイント
  5. 5.綺麗なペダリングフォームを習得するためのおすすめの練習方法
  6. 6.綺麗なペダリングフォームで漕いだときのメリット
  7. 7.まとめ

ロードバイクのペダリングを綺麗にするときに意識すべきポイント

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綺麗なペダリングフォームと、乱れてしまったペダリングフォームでは見た目にも大きく違いがあることがわかります。しかし、どのようなポイントやコツを意識して練習することで、綺麗なペダリングフォームに結び付けることができるのでしょうか?次に、ペダリングフォームを綺麗にするときに意識すべきポイントやコツについて解説します。

ポイント①円運動を意識する

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ペダリングは大前提として、円運動によって行われています。この円運動を無視してしまっては、綺麗なペダリングフォームを獲得することはできません。ペダリングをするときのコツとしては、常に、綺麗な円運動を行うような意識をもって練習するとよいでしょう。スムーズな円運動をイメージしながらペダリングを行うだけでも変化が生まれます。

ポイント②下死点まで踏まない

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スムーズな円運動を行うように意識しないと、ペダリングをしているときに下方向に踏み過ぎてしまって、下死点まで下方向に続けてしまうことがよくあります。下死点では、いくら踏み続けても推進力に変換されることがないので、すべてが力のロスにつながってしまいます。それだけでなく、下死点での力は自転車自体を左右に振れる原因にもなってしまうので、挙動や姿勢が安定しません。下死点も意識して乗車しましょう。

ポイント③お尻が跳ねないようにする

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ペダリングのときに、下死点まで踏み続けてしまうと、作用反作用の力で体が上方に浮き上がるような力が生みだされてしまいます。そのような上方への力が生じることで、ペダリング中にお尻が跳ね上がります。高いケイデンスでペダリングを行うようにすると、下死点で踏みやすくなってしまうので、お尻が跳ねやすいでしょう。綺麗なペダリングを練習するときのコツとして、お尻が跳ねないように注意しましょう。

ポイント④早めに踏むように意識する

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ペダルを下死点まで踏まないことはコツとして重要ですが、それと同時に、ペダルを踏み始めるタイミングも非常に重要です。このタイミングが遅れてしまうと、下死点まで踏みやすくなってしまいます。ペダルが3時の位置でペダルを踏むようにすれば、ペダルへの力はチェーンに効率よく変換されますが、踏み始めるタイミングとしては、ペダルが12時の方向の位置にあるときを意識するとタイミングが遅れにくくなります。

ポイント⑤足首は動かないようにする

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最後のコツとして、足首を動かないように意識してペダリングをするようにしてみましょう。綺麗なペダリングフォームでは、足首は一定の角度で固定されてペダリングが行われています。もし、足首の運動が出現してしまうと、不要な運動が加わるので、ペダルを踏み始めるタイミングが遅くなってしまう原因にもなってしまいます。全く動かさないのは難しいですが、なるべく動かないように意識しましょう。

綺麗なペダリングのために意識すべきポイント

  • 円運動を意識する
  • 下死点まで踏み過ぎない
  • お尻が跳ねないようにする
  • 早めに踏み込むようにする
  • 足首は動かないようにする

綺麗なペダリングフォームを習得するためのおすすめの練習方法

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綺麗なペダリングフォームを獲得するために、意識すべきポイントは説明しました。あとは、意識すべきポイントを常に頭のなかに置きながら、実際にペダリングの練習を行ってみましょう。おすすめのペダリング練習方法をご紹介します。

練習方法①三本ローラー

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最初に紹介する練習方法は室内で行う方法です。ローラー台の中でも、三本ローラーはペダリングやバランスの練習を行うためには最適な道具です。三本ローラーで体がブレないようにペダリングを行うだけでもペダリングの練習になります。三本ローラーでの高ペダリング練習を行うと、さらに効果的でおすすめです。あまり無茶をすると、バランスを崩して転倒につながるため、注意しましょう。

練習方法②片足ペダリング

次は実際の乗車場面で行えるペダリング練習を紹介します。片足ペダリングは、実際の乗車場面で行えるペアリング練習でも有効な練習方法の一つです。片足をペダルから外した状態で、片足のみを使ってペダリングしましょう。綺麗な円運動を意識しないと、そもそもペダリングができなかったり、体のブレが大きくなったりします。綺麗な円運動を片足のみで行えるように意識しながら練習しましょう。

練習方法③下り坂での高ペダリング練習

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実際の乗車場面で行えるペダリング練習として、下り坂での高ペダリング練習も効果的です。緩やかな下り坂で自分が回すことができる、最大のケイデンスでペダリングを行います。ペダルを踏んだり、引いたりするタイミングがシビアになるため、ペダリングが綺麗でない場合は、お尻が跳ねやすいです。下り坂なので、バランスを崩さない範囲のケイデンスで練習を始めて、少しずつ早めていきましょう。

次のページでは、綺麗なペダリングを行ったときのメリットなどを解説します。

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綺麗なペダリングフォームで漕いだときのメリット

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