リムテープの交換方法!ズレた時の調整方法や適正幅の測り方も解説!

リムテープの交換方法!ズレた時の調整方法や適正幅の測り方も解説!

チューブを換えてもパンクを連発した経験はありませんか?その場合は、リムテープの劣化が原因かもしれません。今回はリムテープの交換方法をメインに、なかなかわかりにくいリム幅の説明やリム幅の測り方、リムテープの選び方など詳しく紹介します。

記事の目次

  1. 1.リムテープの役割とは?
  2. 2.リムテープはどう選ぶか?
  3. 3.リムテープの交換手順
  4. 4.リムテープのオススメ商品
  5. 5.まとめ

リムテープの交換手順

出展:筆者撮影

リムテープの交換手順は簡単です。①タイヤを外す。②リムテープを剥がす。③リムテープを付ける。④リムテープの位置を調整する。これで完了です。初心者の方も10分程度でできます。手順にそってご紹介していきます。

リムテープの交換方法①タイヤを外す

出展:筆者撮影

まずはタイヤとチューブを外しましょう。チューブの下にある青いテープがリムテープです。

リムテープの交換方法②リムテープを剥がす

出展:筆者撮影

タイヤを外したら、古いリムテープを剥がします。テープがリムに固着していることもありますので、バルブ穴にドライバー差し込んで、引っ張り上げると外しやすいです。また、外した後はきれいにふいておきましょう。

出展:筆者撮影

古いリムテープを見ると、ニップル穴のところがへこんでいます。また古いリムテープがずれるような状態だと、ニップル穴が出てしまい、パンクの危険があります。リムテープがずれる場合は、そもそも適正サイズではないことも考えられますので、リムテープのサイズが適正か、測り方が間違っていないかをよくチェックしておきましょう。

リムテープの交換方法③リムテープをつける

出展:筆者撮影

リムをふいて、きれいにしてから、新しいテープをつけましょう。リムテープはサイズ印字があるほうが外側(チューブ面)です。新しいリムテープをはめるときは、テープとリムの両方のバルブ穴が一致するようにはめます。コツとしてはドライバーをバルブ穴に通してから、はめるとずれることを防げます。

リムテープの交換方法④ずれを調整する。

出展:筆者撮影

リムテープを交換したら、新しいテープにずれがないか確認しましょう。ずれてニップル穴が見えていたりすると、空気をいれたときにパンクの原因になります。しっかりチェックしましょう。リムテープがずれていたら、ドライバーの先をリムテープの下に入れ込んで、スッとリムにそって動かして調整してください。

リムテープ交換方法⑤装着完了

出展:筆者撮影

ホイールを回して、リムテープがずれるなどしていないか再度チェックします。問題なければ、新しいリムテープに交換完了です。パーツを新しくするとまた走るモチベーションも上がりますよね。

リムテープのオススメ商品

Photo by torisan3500

リムテープもさまざまなメーカーから商品が出ており、堅さや耐久性に特長があります。また、意外とメーカーにより重量も違います。どれがよいか迷ってしまう方もおられるかと思いますので、ここでオススメ商品を参考までに紹介します。

【シュワルベ】ハイプレッシャーリムテープ700C幅18mm

SCHWALBE(シュワルベ) ハイプレッシャーリムテープ(2本入) 700C用 18mm幅 FB18-622【正規品】

参考価格: 550円

出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon
Amazon550円
楽天

リムテープの1901年創業の老舗ドイツのシュワルベのハイプレッシャーリムテープです。ポリウレタン製で重量は24gです。ほどよい柔らかさで取り付けやすく耐久性もあります。シュワルベのリムテープは、他のリムテープと比べて安いので定期的な交換もしやすいですね。これを使っていれば問題なしとも言える鉄板商品です。

【シマノ】リムテープ(ロード用幅18mm)

SHIMANO(シマノ)リムテープ 700C用 (ロード) 2本入り

参考価格: 998円

出典: 楽天
楽天998円

言わずと知れたシマノのリムテープです。シマノのリムテープは堅さに定評があります。変形にはめっぽう強い製品です。しかも重量が軽く15gです。シュワルベと比べると重量は前後で18gも軽量です。堅いためはめるのに苦労するということと値段が少し高めですが、耐久性を軽さを考えると使いたい逸品です。

【Zefal】コットンリムテープ(幅17mm)

Zefal(ゼファール) コットンリムテープ・2本組 17×2000mm

参考価格: 648円

出典: Amazon
Amazon648円
楽天

フランスの老舗メーカーZefalのコットンリムテープは、テープ式でリムに張りつけるタイプです。コットンですので熱に強いのが特徴です。テープ式のリムテープは、きっちりと張れば、ずれることがないので、確実にパンクを防ぐことができます。テープを張る前には、下準備としてビード部分の汚れや油分をクリーナーできれいに拭き取っておくことがポイントです。

まとめ

Photo by moollyem

普段あまり気にしない部品のリムテープの交換方法について、ご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?リムテープの交換は簡単ですが、手を抜けないパーツですね。リムやタイヤのサイズは非常にややこしいので、よく購入したいサイズをチェックしてから購入するようにしてください。また、意外とリムテープの種類も多いので、自転車の重量の軽量化を目的に変更するのも、楽しみが広がります。この機会にリムテープを交換してみてはいかがでしょうか?

やつたん
ライター

やつたん

ロード歴28年。レースやロングライドを楽しむ中年ライダー。北海道、本州、九州、沖縄からハワイなど海外まで思いつきライドが趣味。世界の美しいロードを走ってみたいと切望している。

関連記事

Article Ranking