ロードバイクにおすすめのスマホホルダー9選！ナビ用に最適なのは？

ロードバイクのナビ用におすすめのスマホホルダーを紹介しましょう。ただ、自分のスマホがiphoneかアンドロイドか、また大きさなどによって使用できるできないがあるので、購入の際にはしっかりチェックしてくださいね。

ホルダーは360度回転するので、自分の好きな位置にスマホ画面を設定できます。付属の延長アームを後付けすることで、小型、大型にかかわらずスマホの大きさに対応可能です。プラスチック素材で軽量、また脱着が簡単なので人気の商品です。

iphone、アンドロイド、またほとんどのサイズに対応できる汎用性の高いホルダーです。取り外しに多少時間がかかるかもしれませんが慣れの問題で、安定性は非常に高く、路面からの振動や衝撃からスマホをしっかりキープしてくれます。

左右のクリップはボタンを押すことで幅5cmから10cmまで動くので、小型、大型に限らずさまざまな大きさのスマホに対応できますし、スマホを取り外すときもボタンを押すだけと簡単です。

ハンドルへの取り付けに工具は必要なく、簡単に設置できます。またスマホの大きさや種類を選びませんが、4隅にかけるシリコンバンドの位置が機種によっては電源ボタンや音量調整ボタンに干渉するケースもあるので要注意です。

柔らかいシリコン素材なので固定力が不安という人もいるかもしれませんが、安定性が高く、山道でも落下することはないでしょう。シリコンバンドをスマホに装着するのに多少慣れが必要かもしれませんが、慣れてしまえば5秒もあれば行えます。

マウント式でハンドルにブラケットでしっかりと固定され、安定感抜群です。また、自転車からの取り付け・取り外しがわずか2アクションで完了します。サイズは4.3～5.2インチ用と5.3～6インチ用の2種類があり、内蔵された特殊スプリングでサイズ調整が可能です。

ステム部分に取り付けておいて、スマホを使用しないときはフロントライトを固定するという使い方もできます。取り付け方法はラバーバンドを掛けるだけと簡単です。アイデア次第でいろいろな使い方のできるマルチユースなバンドです。

付属のブラケットでハンドルに後付固定するだけなので、取り付けも簡単で、落下の心配もありません。いくつかのサイズがあるので、自分のスマホに合ったものを選びましょう。

ケース内部にはクッションが入っているので、スマホへの衝撃を緩和してくれます。オリジナル合金固定具でハンドルにしっかり固定できますが、万が一の際の落下に備えて、落下防止ワイヤーも備わっています。

ロードバイクには小型のスマホホルダーのほうが似合いますが、大きさより使い勝手によって選ぶことが肝心です。基本的にケース型以外には防水機能がないので、防水にこだわるならケース型の一択になります。また、iphoneのみに対応するモデルも少なくないので対応サイズも重要です。自分のスマホとのマッチングも選択の際には注意しましょう。