ロードバイク用フロントバッグおすすめ15選！大容量・おしゃれなものは？

POTABIKE（ポタバイク）はロードバイクやクロスバイクなど、自転車向けのグッズを開発している日本のブランドです。POTABIKEのハンドルセンターポーチはすっきりとしたデザインで、ハンドル付近やステムの近くに固定できます。ロードバイクだけでなくミニベロや折りたたみ自転車にも使用可能です。

GORIXは大阪に拠点を置く自転車部品のブランドです。GORIXのハンドルバッグは、フロントやステムなどに固定できます。コンパクトなデザインで、スマホやカメラ、サングラスやタオルなどさまざまな小物が収納できる高性能なフロントバッグです。3色のカラーがあり自分のマシンの色とコーディネートができます。

ブラックバーンのハンドルバーバッグは、ロードバイクやクロスバイク、ミニベロなどいろいろな自転車に固定できます。バッグの向きを変えられるため、ライドしながら荷物を取り出せるよう取り出し口の向きを調整しましょう。ペットボトルや飲料ボトルだけでなく、スマホやカメラなどすぐに使いたいアイテムも収納できます。

ドイターはドイツで生まれたブランドです。小さめサイズのハンドルバッグは、荷物を多めに入れても垂れ下がりづらく、ロードバイクのタイヤにこすれず使えます。ミニベロに固定してもかわいらしく、スマホやカメラなどを収納できます。ハンドルバッグの厚さが薄いため、バッグの下にヘッドライトをつけてもライトの光をさえぎりません。

モンベルはアウトドア用品のブランドです。ステムバッグは防水性が高く、防水加工をしたジッパーを採用しているため中の荷物を大切に収納できます。開閉部分が手前にありスマホやカメラなどを簡単に取り出せて便利です。デザインもおしゃれでロードバイクやミニベロに簡単に固定でき、お気に入りの自転車に設置できます。ライトをさえぎる場合はライトの位置やフロントバッグの位置を調整しましょう。

R250のフロントポーチは、ステムとハンドル、フォークの3点で固定できます。コンパクトでおしゃれなデザインで、ロードバイクに設置するときも好きな位置に固定できるためライドの邪魔しません。ロードバイクのライトの位置にあわせ、ライトの光をさえぎらない場所に設置しましょう。

四角いおしゃれなデザインのフロントバッグは、バッグの上部に透明の窓があり、地図を見ながらライドができます。大容量でサングラスやスマホのモバイルバッテリー、iPadや工具などさまざまな道具を収納可能です。全防水のワックスコーティングのため、泥はねなども付着しづらく耐久性も優れています。

ロックブロスのフロントバッグは、大容量で荷物がたっぷり入り、シームレス技術を採用しており防水性が高い製品です。幅広いベルトでロードバイクのハンドルに固定できるので、揺れにくくライドの邪魔しません。セットになっているものを購入すれば、収納量が5Lに増えさらに大容量で使えます。スマホやカメラ、雨具や着替えなど多くの荷物を持ってロングライドができるでしょう。

おしゃれなデザインで簡単に設置できるロスホイールのフロントバッグは、付属のショルダーベルトで肩掛けバッグにも使えます。大容量で雨具や着替えも入り、持ち運びでき貴重品の管理もできて安心です。ハンドル部分にライトがある場合、遮られる可能性があるため設置する位置を調節しましょう。

オルトリーブのハンドルバーパックは両側がロールクロージャーを使用しています。ロールクロージャーは簡単な操作ですぐに荷物をとりだせ、防水性も高い開閉システムです。3つのベルトとファスナーでハンドルのバーに頑丈に固定し、大容量の荷物を支えます。

オーストリッチのフロントバッグは、綿素材でおしゃれなデザインでミニベロやクロスバイクの街乗りなどに活用できます。大容量なので買い物の荷物も入れられ、仕切りがあり小分けの収納もできます。グレーやキャメル、深緑などさまざまなカラーがあり、自分の自転車のデザインとあわせられます。