自転車のベルおすすめ人気24選！超軽量でコンパクトなベルなどを紹介

BASILのマグノリア バイクベルは、全体にマグノリアの絵が描かれた、おしゃれなベルです。超小型ベルの真逆をいくベルで、外径は80mmとかなり大きく、存在感があります。音色はディンドンと軽やかで、玄関の呼び鈴のような音です。ハンドルの左右どちらでも取り付けられますが、レバーの方向は変えられません。
 

東京ベルのスィングベル TB-700は、ワン部を縦にスィング操作して鳴らすベルです。縦方向に取り付けるので、狭いスペースにも取り付けられます。超小型ベルほど省スペースにはなりませんが、どうせつけるなら少し変わった形がいいという人におすすめです。

扇工業のハンドペイントベル HP-G-3は名前のとおり、手描きのイラストが入っているベルです。イラストは梅や紅葉など、和的なものがモチーフになっています。絵柄のバリエーションは全部で10種類と豊富です。ベルのデザインと相まって、おしゃれな和風レトロコーディネートができます。

NUTCASEのBICYCLE-BELLは、カラフルなイラストやおしゃれなパターンが付いている楽しいベルです。シンプルからポップ、レトロなど、種類がたくさんあるので、色々な自転車にあわせられます。
同じNUTCASEのヘルメットと、コーディネートしてみるのもおすすめです。外径は55mmと標準的なサイズで、ハンドルのアクセントとして、程よい主張感があります。

東京ベルのTB-Z3は、唐草模様が懐かしくもおしゃれなベルです。ママチャリはもちろん、スポーツ車でもクロモリロードなど、レトロテイストの自転車によく似あいます。音色もチリンチリンと、昔ながらの音で、シニアにも人気です。唐草模様がない、ミラー仕上げのモデル（TB-Z2）もあります。

扇工業のポピーベル OH-300Aは、シンプルなアルミ製のベルです。ロングセラーの人気商品で、国内有名メーカーのママチャリにも採用されています。アルミ製なので軽量で、なおかつワンが取れにくい設計になっており、衝撃に強いです。シンプルでも100円ショップのベルにはない、確かな品質があります。

東京ベルのTB-101 エコー・ミニはワン径が約40mmで、レバーを引くタイプのベルでは超小型です。見た目はシンプルなごく普通のベルですが、内部に太い軸を使うことで耐久性を高めています。さらに、レバーの根本にカバーがついており、内部のバネが雨でぬれにくいです。目立たないところに工夫がこらされており、小さくてもしっかりしています。

melon helmetsのfresh bellsは、ドイツ発のヘルメットメーカーによるベルです。ポップやレトロ、スタイリッシュなど、おしゃれなデザインが12種類もあります。同社のヘルメットと同じデザインもあり、一緒にそろえても楽しいです。実用本位なベルに比べて高価ですが、ファッションアイテムとして見れば、お手頃かもしれません。

東京ベルのTB-510 チビ丸ピコは、ワン径が28mmしかない超小型ベルです。同社のチビ丸シリーズでは最小・最軽量モデルで、スポーツ車に取り付ける人もいます。とにかく小さいので、ハンドルの内側などに取り付けても、邪魔になりません。省スペース以外に、小さな見た目もかわいいです。