チェーンウォッチャーとは?その効果や必要性&おすすめ品をご紹介!

チェーンウォッチャーとは?その効果や必要性&おすすめ品をご紹介!

今回紹介するのは、チェーンウォッチャーです。スポーツバイクに乗っているときに、突然チェーンが外れてしまった経験はありませんか? チェーンウォッチャーは、チェーンが脱落するのを防ぎ、チェーンが外れて転倒したりといった危険から身を守ってくれるアイテムです。

記事の目次

  1. 1.チェーンウォッチャーとは
  2. 2.チェーンウォッチャーの効果
  3. 3.チェーンウォッチャーの必要性
  4. 4.チェーンウォッチャーの取り付け方法
  5. 5.おすすめのチェーンウォッチャー5選
  6. 6.まとめ

チェーンウォッチャーとは

ロードバイクやクロスバイクに乗っていると、チェーンが外れてしまった経験はありませんか? ギアを変えた瞬間や思い切りふみこんだときにチェーンが外れてしまうと、チェーンにかけるはずだった力が逃げてしまい、バランスを崩して転倒してしまう可能性があり危険です。そんなチェーンが外れることを防止できるアイテムが、チェーンウォッチャーです。

チェーンウォッチャーの効果

ロードバイクのチェーンが外れることを防止してくれるアイテムが「チェーンウォッチャー」です。エアロタイプのロードバイクの場合、あらかじめ装着されている完成車もあります。チェーンキャッチャーと呼ばれることもあり、とても効果的なアイテムです。ただし、チェーンが外れることを完璧に防止してくれるわけではありません。

チェーンウォッチャーの仕組み

チェーンウォッチャーをフロントギアが付いているプレートに装着し、ギアディレイラーとの隙間をふさぎます。それが、チェーンの脱落した時にプロテクターの役割を果たし、チェーンが完全に脱落することを防止する仕組みになっています。

チェーンウォッチャーの必要性

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チェーンが脱落したらまた付けたらいいだけ、とチェーンウォッチャーの必要性があまりイメージできない人もいるかと思います。しかし、チェーンウォッチャーは、乗り手の命と車体をきれいに保ってくれる役割があります。

チェーンウォッチャーの必要性①転倒防止

チェーンが外れると、バランスを崩して転倒してしまうこともあります。転倒した先が車道で、ちょうど車が走ってきたら、と思うとぞっとしますね。チェーンウォッチャーは、そんなリスクを軽減してくれます。

チェーンウォッチャーの必要性➁車体の保護

チェーンが外れたままで漕いでしまうと、チェーンが車体に食い込んでしまうことがあります。そうなると、車体が傷つき、最悪は破損してしまうでしょう。何十万円もするロードバイクの車体を数千円のチェーンウォッチャーで保護することができます。

チェーンが脱落しやすいギアチェンジ

チェーンが特に脱落しやすいギアチェンジがあります。フロントギアをアウターに入れ、リアギアをロー側にした状態は注意が必要です。この状態のギアから、フロントギアをインナーに落とすと、チェーンが脱落しやすいので気を付けてください。

  • 最近の流行りとして、見た目や軽量のためにチェーンホイールが小さくなってきていることが、チェーンがよく脱落するようになった原因です

チェーンが脱落しにくくするには

日頃から、日常的にロードバイクのチェーンやワイヤーをメンテナンスし、オイルをつけておいたり、汚れをとっておきましょう。そうすることで、ギアチェンジの際にチェーンがスムーズに動き、チェーンは脱落しにくくなります。

チェーンウォッチャーの取り付け方法

チェーンウォッチャーの取り付けは、フロントディレイラーを外す必要があるので、自信がない人は、自転車屋さんに頼んでもよさそうです。フロントディレイラーが自分でメンテナンスできる人は、自分でチェーンウォッチャーも取り付けることができるはずです。

手順①フロントディレイラーを外す

チェーンウォッチャーは、フロントディレイラーが付いているプレートに取り付けるので、一旦フロントディレイラーを外します。フロントディレイラーを外すことに抵抗がある方は、この時点で自転車屋さんに依頼することをおすすめします。フロントディレイラーを外すことができた人は、この機会に掃除してあげてもいいかもしれませんね。

手順➁フロントディレイラーのネジをチェーンウォッチャーに付ける

フロントディレイラーについていたネジを、チェーンウォッチャーに付け替えます。フロントディレイラーについていたネジが上手く使えない場合もあるようで、そのときには別のネジを用意する必要があります。

手順③チェーンウォッチャーを固定

フロントディレイラーがついていたプレートを、チェーンウォッチャーとフロントディレイラーで挟んで固定します。

手順④チェーンウォッチャーを調整

内側のチェーンリングと、チェーンウォッチャーとの隙間が2mm以下になるように調整します。ここを広めに調整してしまうと、チェーンウォッチャー装着した効果が出にくく、チェーンが隙間から脱落してしまいます。2mmの厚さの定規を挟んで作業するとうまくいきやすいです。

手順⑤フロントディレイラーを調整

フロントディレイラーがきちんとスムーズにギアチェンジできるように調整します。調整できたら、チェーンウォッチャーの取り付けは完了です。

チェーンウォッチャーはバンド式自転車では使えない!?

  • チェーンウォッチャーは、フロントディレイラーと、その取り付けているプレートの間にセットするものです。なので、バンド式の自転車の場合、チェーンウォッチャーが使えない可能性があるので、注意してください。

おすすめのチェーンウォッチャー5選

チェーンウォッチャーにもいくつか種類があり、小径車用のものもあります。おすすめのチェーンウォッチャー5つをご紹介します。どれも高機能なので参考にしてみてください。

おすすめのチェーンウォッチャー①KCNC チェーンキャッチャーロード

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KCNCのチェーンキャッチャーロードは、重量が19gと、かなり軽量のため、ライド時に気にならないサイズになっています。フロントディレイラーの調整&固定と、チェーンウォッチャー本体の調整が別々にできるので、フロントディレイラーの取付交換ができれば、簡単に取り付けることができます。

おすすめのチェーンウォッチャー➁カンパニョーロ FDーSR003 チェーンガード

(Campagnolo/カンパニョーロ)(自転車用チェーンガード)FD-SR003 チェーンガード

参考価格: 5,400円

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カンパニョーロのFDーSR003チェーンガードは、カンパの純正のチェーンウォッチャーです。フロントディレイラーに当たらないようにセッティングすることができます。また、左右に平行に動かすことで調整できるため、取り付けボルトがずれないので簡単です。

おすすめのチェーンウォッチャー③ROTOR チェーンキャッチャー

Rotor(ローター) Chain Catcher チェーン キャッチャー [並行輸入品]

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ROTORのチェーンキャッチャーは、フロントディレーラーをセットする位置がプレートの曲線に合う形状になっており、チェーンの脱落を防止する部分をスライドし、チェーンに近づけてセットします。この仕組みによってチェーンキャッチャー自体が動いてしまって機能しない、といったことが防止できます。

おすすめのチェーンウォッチャー④FORCE(フォース) 樹脂 チェーン脱落防止ソケット

樹脂 チェーン脱落防止ソケット

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FORCE(フォース) 樹脂チェーン脱落防止ソケットは、小径車用で、シングルスピードクランクのチェーン脱落を防止することができるソケットタイプのチェーンウォッチャーです。値段が手頃で、構造が単純なため、チェーンウォッチャーの取り付けに不安がある人にはおすすめです。

おすすめのチェーンウォッチャー⑤K-EDGE PROチェーンキャッチャー

ケーエッジ(K-EDGE) PRO ロード 直付 チェーンキャッチャー 338410001 ブラック

参考価格: 3,938円

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K-EDGEPROチェーンキャッチャーは、2ボルト構造なので、微妙な調整が可能になっており、細かく調整してこだわりたい人におすすめのチェーンウォッチャーです。簡単に取り付けることができるのも高評価です。万が一、チェーンが落ちてしまった場合でも、下のボルトを外すだけで本体も外すことができるので、すばやく対応することができます。

まとめ

チェーンウォッチャーの必要性がお分かりいただけたでしょうか? 高速走行中にチェーンが落ちてしまうと、かなり危険で命の危険があるトラブルになります。日常的にメンテンナンスをしているのに、よくチェーンが落ちてしまうという方や、チェーンが落ちることが心配な方で、バンド式以外の自転車に乗っている人は、ぜひチェーンウォッチャーの購入を検討してみてください。

アクティブ少女の非日常
ライター

アクティブ少女の非日常

関西出身のチャリ旅ガール。主に一人で自分のペースで旅するのが好き。全都道府県制覇、その内、自転車では、日本半周行きました。

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