街乗りにおすすめのロードバイク15選!メリットやカスタム方法も紹介

街乗りにおすすめのロードバイク15選!メリットやカスタム方法も紹介

ロードバイクは街乗りに不向きと言われますが、本当にそうでしょうか? 確かにレースモデルは厳しいですが、街乗りに必要な資質を備えた機種も少なくありません。今回は街乗りにおすすめのロードバイクを紹介し、ロードバイクで街乗りするメリットやカスタム方法も解説します。

記事の目次

  1. 1.街乗りもロードバイクで!
  2. 2.街乗りにおすすめの【アルミフレーム】ロードバイク7選
  3. 3.街乗りにおすすめの【クロモリフレーム】ロードバイク5選
  4. 4.街乗りにおすすめのフラットバーロード3選
  5. 5.ロードバイクの街乗り仕様へのカスタム方法
  6. 6.ロードバイクで街中を速く快適に走ろう!

街乗りもロードバイクで!

Photo by Chelsom Tsai

ロードバイクはレース用として開発されているため、通勤、通学、買い物など、移動手段や普段使いの街乗りとしておすすめされるケースは正直少ないでしょう。しかし、速く、効率よく、快適に走れるロードバイクはポテンシャルが抜群に高いので、街乗りに不向きと決めつけてしまうのは早計です。まずはロードバイクを街乗りにするメリットから考えてみましょう。

ロードバイクを街乗りにするメリット①メーカーが街乗りを推奨!

出典:FUJI

ロードバイクは多くのメーカーが、レースでの使用を前提にしたモデルを中心に据えているのは確かです。しかし、実用性が高くおしゃれなデザインのものもあれば、街乗り仕様にカスタムしやすい機種もあります。そして、砂利道など未舗装の道路にも対応する「グラベルロード」や、未舗装路で行うレース「シクロクロス」用のバイクは街乗り適正も非常に高いです。メーカーも多様性に注目しており、結果として街乗り向きの機種が高性能になってきています。

ロードバイクを街乗りにするメリット②対応力の高さ

Photo bytaehwan_kim

街乗り自転車としてママチャリを卒業しスポーツサイクルを選ぶ場合、クロスバイクも候補に上がります。ただ、クロスバイクは街乗りに特化しているため、長距離走行にやや不安があります。その点でロードバイクは元々長距離走行向きに作られていますし、グラベルロードやシクロクロスなら街中のちょっとした未舗装路も構わず走れますので、幅広い用途に対応するメリットがあります。

ロードバイクを街乗りにするメリット③安い!

レースモデルのロードバイクはカーボンフレームが主流、組み合わされているパーツのグレードが高くなれば価格は20万円台後半から30万円、40万円になります。しかし、街乗りにはアルミやクロモリフレームの方が適しており、パーツもそれほどグレードにこだわる必要がありません。そのため、街乗り向きのロードバイクやグラベルロード、シクロクロスは10万円台でも十分に満足できるレベルですし、10万円以下の機種も少なくありません。

街乗りにおすすめの【アルミフレーム】ロードバイク7選

ここからは街乗りにおすすめのおしゃれで乗りやすい、ロードバイク、グラベルロード、シクロクロスをフレーム素材別に紹介します。なお、フラットハンドルを装備した「フラットバーロード」は別に紹介します。まずはアルミフレームから。

街乗りにおすすめのロードバイク【アルミフレーム】①GIANT(ジャイアント)CONTEND 2

出典:ジャイアント
参考価格(税込):¥94,600
フレーム/フォーク:アルミ/カーボン
サイズ:430、465、500、535(mm)
タイヤサイズ:700×28c

世界一の自転車メーカーである台湾のジャイアントは、コスパの高さで今の地位に上り詰めました。CONTEND2は28cのタイヤや衝撃吸収性に優れた快適性重視のフレームに加え、街乗りでも安心して操作できる補助ブレーキレバーが装備された、メリット満載のおすすめモデルです。

街乗りにおすすめのロードバイク【アルミフレーム】②MERIDA(メリダ):RIDE 80

出典:メリダ
参考価格(税込):¥98,980
フレーム/フォーク素材:アルミ/カーボン
サイズ:44、47、50、52、54(cm)
タイヤサイズ:700×25c

メリダは台湾第2の自転車メーカーで、アルミフレームの成型技術は世界トップレベルにあります。RIDE80は振動吸収性に優れ扱いやすい上に、ヒルクライムまでこなせる高い走行性能で、街乗りも快適にこなせます。

街乗りにおすすめのロードバイク【アルミフレーム】③TREK(トレック):Domane AL 2 Disc

出典:トレック
参考価格(税込):¥115,500
フレーム/フォーク:アルミ/カーボン
サイズ:44、49、52、54、56、58(cm)
タイヤサイズ:700×32c

トレックはとにかく技術力が高く、プロから初心者まで乗り手のレベルを問わず満足度を与えてくれます。Domane AL 2 Discはカーボンフォークに太めのタイヤ、泥除けやキャリアを取り付けるためのダボ穴など、街乗りのメリット満載のおすすめモデルです。

街乗りにおすすめのロードバイク【アルミフレーム】④Bianchi(ビアンキ):VIA NIRONE 7 SHIMANO SORA

出典:ビアンキ
参考価格(税込):¥121,000
フレーム/フォーク:アルミ:カーボン
サイズ:41、44、47、50、53、55、57(cm)
タイヤサイズ:700×25c

イタリアのビアンキはシンボルカラーである「チェレステ」がおしゃれな、現存する世界最古の自転車メーカーです。世界トップグレードのロードレースチームにバイクを供給するだけの技術力は、初心者モデルである「VIA NIRONE 7」にもしっかり受け継がれています。

街乗りにおすすめのロードバイク【アルミフレーム】⑤コーダブルーム:KESIKI Touring

出典:コーダブルーム
参考価格(税込):¥75,900
フレーム/フォーク:アルミ/アルミ&スチール
サイズ:420、460、500(mm)
タイヤサイズ:27.5×1.75インチ

コーダブルームは日本人のためのもの作りを行う、スポーツサイクル専門ブランドです。KESIKIは一般的なロードバイクよりも一回り小さなホイールに太いタイヤ、ディスクブレーキを装備し、安定した走りと乗り心地の良さを兼ね備えており、まさに普段使いの街乗りに適しています。

街乗りにおすすめのロードバイク【アルミフレーム】⑥JAMIS(ジェイミス):RENEGADE A1

出典:ジェイミス・ジャパン
参考価格(税込):¥109,890
フレーム/フォーク:アルミ/アルミ
サイズ:44、48、51、54、56、58、61(Ano Palladiumのみ)cm
タイヤサイズ:700×37c(44サイズのみ650B×40c)

アメリカのジェイミスはMTBやグラベルロードなど、未舗装路対応の自転車に強みがあります。このRENEGADEはグラベルロードに、キャンプや旅行にも対応する特質を加味した「アドベンチャーロード」というジャンルです。長距離適性の高さに加え乗り心地がよく扱いやすいので、街乗りも快適です。

街乗りにおすすめのロードバイク【アルミフレーム】⑦cannondale(キャノンデール):CAADX 2

出典:キャノンデール
参考価格(税込):¥132,000
フレーム/フォーク:アルミ/カーボン
サイズ:46、51、54、56(cm)
タイヤサイズ:700×35c

キャノンデールは高品質なアルミフレームを長年に渡って作り続けており、「アルミロードと言えばキャノンデール」といっても過言ではありません。CAADX 2はアルミのシクロクロスモデルで、シクロクロスレースはもちろん、グラベルライドや街乗りに対応する使い勝手のよさが人気です。

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街乗りにおすすめの【クロモリフレーム】ロードバイク5選

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