自転車のおしゃれなライト14選！便利で使いやすいおすすめのライトは？

たくさんのライトがあるので、ロードバイク、クロスバイク付けるライトを選ぶ時に参考にしてほしい5つのポイントをご紹介します。

夜間走行時に、進行方向に障害物がないかを確認したり、周囲に自転車の存在を知らせ、身の安全を守るためには明るさは一番気にしたい点です。法律的にも、夜間に10m以上の進行方向先にある障害物を確認することができるライトを装着しなければなりません。明るいLED製のライトの中から選ぶことをおすすめします。

ライトのバッテリー方式には2種類あります。

電池タイプは、乾電池で動く一般的なライトです。十分な明るさのあるライトが多く、電池が切れた時も電池を交換すればいいだけなので簡単です。デメリットとしては、重いものが多く、ハンドル操作がスムーズにできない場合があります。

コンセントやUSBなどで充電することができ、乾電池代などの維持費が掛からず経済的です。電池タイプのライトと比べて明るいライトもあり、軽いので、ハンドル操作がスムーズにできることなどがメリットとして挙げられます。ソーラー充電対応のライトもあります。デメリットとしては、充電が切れると、また使えるようになるまでに時間がかかってしまう点です。こまめに充電しておくと安心です。

普段の街乗りであれば、重さはそれほど気にする点ではありませんが、ロードバイクで長時間ライドをする人には、軽さは重要なポイントです。

急に雨が降ってきたときのためにも、チェックしておきたいポイントです。雨が降ると視界も悪くなるので、ライトはつけておきたいですよね。特にテールライトの場合、クロスバイクだとタイヤが大きいので、跳ね返りで、サドル付近に付けているとかなり濡れてしまう場合があります。

自転車のフロント部分とサドル部分に付けることになるライト。フロント部分は自転車の顔とも言える部分で、ここに付けるライトは少しこだわりたいところです。できればスタイリッシュでかっこいいライトを選びましょう。

扇形という他に類を見ない北欧デザインのおしゃれなフォルムのライトです。シリコン製のゴムで簡単に取り付けられるのですが、バッテリーインジケーターと電源のスイッチが、ゴムの留め金になっているというスタイリッシュなデザインです。

サイズは小さいですが、大口径になっているため、ライトのサイズ以上に、強力な明るさです。バッテリーインジケーターも搭載されています。

ワンタッチで明るさの強弱やフラッシュを変える事ができ、点滅モードは、点滅のテンポがかなり速く、緊急時にも使うことができます。自転車のハンドル部分やヘルメットに簡単に装着することができます。テールライトが付属品になっています。

LED採用で、100m先まで照らすことができる強力な明るさです。USB充電で、充電が完了する時間がかなり早いです。過充電を防ぎ、バッテリーも長持ちしますし、フル充電で最大で12時間使えます。

ATARAXIAのライトは、リーズナブルなのに、高性能です。GREE社の大光量XPG3LEDライトを採用しており、とても明るいです。最長9時間連続使用ができます。

XM-L2LEDを採用し、強力な光量で、他のライトと比較しても二倍以上の明るさで、照らす範囲も広いです。三段階の点灯モードがあります。パソコンやモバイルバッテリーからのUSB充電もできます。