自転車用バッグおすすめ10選！機能的でおしゃれなバッグを厳選紹介

テールバッグは、サドル下に取り付けるため、走行中邪魔になる事はなく小さい物を入れるのにちょうどよいサイズです。防水機能はありませんがサドル下にあるため雨に濡れることはほとんどなく、どれにしようか迷っている方におすすめ商品です。

容量が大きめのサドルバッグであるため、鍵など小さい物以外にもリペアキッドなど多少大きい物でも入るのが特徴です。値段もそこまで高くないため、これもどれを買おうか困っている方にはおすすめの商品です。

先ほど紹介した2点と比較すると、衣類や靴などさまざまな物が収納できてしまう圧倒的大容量な上に防水機能であるため長距離ライドに最適な商品と言えます。また、ベルトでフレームに固定するタイプであるため簡易的に固定できるのも魅力な商品です。

防水機能搭載の上に反射板もついているため、夜間ライドにも役立つ商品です。また、若干値上がりしますがバッグ部分に加え、追加でハンドルの上にも取り付けられる別売りバッグも販売しているため、とにかくいっぱい物を入れたいという方にはおすすめです。

他の商品と比較するとサイズ的には小さいですが、バッグ中身が小分けされているため、物を収納しやすいです。また、肩掛け用のベルトが取り付けられているため、自転車から降りる時はそのままショルダーバッグとしても使用でき、荷物の入れ替えの手間が省けるのが特徴です。

Ibera(イベラ)フレームバッグ は、Ｍサイズ、Ｌサイズと2種類からサイズを選べるため、自分の自転車のサイズに合わせて取り付けられれるのが魅力です。また、防水性にも優れている上にファスナーが側面についているので、収納した物を取り出しやすい特徴もあります。

ドッペルギャンガーのフレームバッグは、3種類のバッグがセットとなっており全て組み合わせて使うも良し、1ピースだけ使うのも良しと使う用途に合わせてさまざまな使い方ができるバッグです。フレームバッグにおいては直径が350mmもあるため長めの物も収納可能です。
 

ロックブロスのトップチューブバッグは防水機能に加え、スマートフォンをカバー越しに設置する事で地図アプリを走りながら見ることができます。また、日よけがついているため日中でも画面が見やすくなっています。

スマートフォン用の収納スペースの上部から画面が見えるので、スマートフォンから地図アプリを見る事ができます。また、両サイドに収納ボックスの間にフレームを挟む形で、走行時の振動に対してもぶれにくいといった特徴があります。防水機能に加え、防塵機能もついており汚れにも強いので長持ちする商品です。

Rhinowalkのパニアバッグ大容量であるため長旅サイクリング向きのバッグです。色も鮮やかな黄色でおしゃれ面も考えられているため、インスタ映え旅をしたい方にはおすすめです。