ロードバイクにおすすめのリュック20選！人気のサイズ・容量は？

KEYNICEのランニングバッグは軽量で8Lの大容量収納ができます。左右とショルダーストラップにポケットがあり、ペットボトルを前とサイドに2本収納できます。いつでも取り出せるためすぐに水分補給ができ、ロングライドも安心です。正面全体は防水のため雨の輪行もリュックの中は濡れません。背中やショルダーストラップは通気性に優れているため夏でも蒸れずに快適に背負えます。

19位のサイクリングリュックは軽量で、大きさも背負いやすいサイズのため走行の邪魔になりません。ポケットも豊富で、すぐ使う荷物を整理でき出し入れも簡単です。大容量で防水なのでノートPCを持ち運びしたい場合にも使えます。体にジャストフィットする作りなので、野外フェスや小旅行にも活用できるでしょう。

キャプテン・ケイのバックパックは超軽量なのに12Lと大容量の収納が可能です。デザインもコンパクトで腹部とウェスト部分にある2カ所のストラップによって体にフィットし、ロングライドでも邪魔になりません。背中やショルダーベルトはメッシュ素材で夏でも蒸れずに快適です。小物を整理する小型ポケット付きで、タオルや水筒、スマートフォンなどをわけて収納できます。

MALEROADSのバックパックは、4つの収納スペースがあります。メインの収納には衣類やノートPC、ハイドレーションパックなどを入れ、サブの小型収納には救急セットや工具などを入れましょう。ショルダーベルトの前についているポケットにはスマートフォンやハンカチなどすぐに取り出したいものを入れられます。ヘルメットホルダーやレインカバーも付属しているので突然の雨でも安心です。

TRIWONDERのランニングバッグはサイズが小型で小さいため容量は少なめです。機能性が充実しており、万能ポケットやボトルホルダー、スマートフォンホルダーなどを搭載しています。重さも超軽量で通気性もよいため、夏の長時間のライドも汗ばみません。

ハイドレーションリュックは小型サイズでコンパクトなため、長時間の輪行でも邪魔になりません。背中は密着しないデザインのため、通気性もよく夏でも蒸れずに装着できます。容量は5Lと少なめですが小型ポケットが豊富なため、荷物をわけて収納でき、ロングライドに必要な着替えや工具、ハイドレーションパックなども収納可能です。

BIKOTのバックパックは長時間のライドを想定しており、超軽量で背中とのフィット感も抜群です。S字カーブを描いた背面パッドを搭載しており、背中への負担もなく快適に装着できます。サイズは小さいですが10Lと大容量の収納ができ、ノートPCやタブレットなども入れられます。大小8ポケットで荷物の整理がしやすく便利な設計です。

シマノのサイクリングパックは、長年にわたり快適なライドを研究してきたシマノがサイクリストのために開発しました。自転車の乗車姿勢にフィットするよう独自開発したライダーフィットクロスハーネスを搭載しています。今まで邪魔になっていたショルダーストラップを排除し腕周りの動きを改善しました。小型サイズですが荷物はたっぷり入り、貴重品ポケットなど小さいポケットもあり荷物をわけて整頓できます。

モンベルは国内最大手の人気アウトドアブランドです。安い値段で高機能なアイテムが多く、ガレナパックも超軽量で使いやすいと人気が集まっています。大きさはサイクリングバッグと比較すると大きめですが、軽量で20Lと大容量なので荷物がたっぷり入ります。

アンダーアーマーのバックパックは、約30Lの大容量サイズで、荷物がたっぷり収納できます。耐久性も高く撥水加工を施してあるため悪天候でも装着でき、通学や通勤、街乗りに使用するのもおすすめです。前には貴重品ポケットがあり、サイドにはボトルポケットも搭載しています。大きめですが軽量で使いやすいと人気の商品です。