【2021年最新】POSおすすめクロモリフレーム6選
ここからはPOSの2021年最新のクロモリフレームを紹介します。
【2021年最新】POSおすすめクロモリフレーム①ORCC02/FRCC02
出典:パナソニック・サイクルテック
・参考価格(税込)
FRCC12(フレームセット):¥148,500~
ORCC12(完成車)
【シマノ・アルテグラ】:¥319,000~
【シマノ・105】:¥272,800~
・カテゴリー:ロード
・フロントフォーク:クロモリ
・サイズ:460~630mm(10mm刻み)
1990年代にヨーロッパのレースシーンを席巻した、レーシングバイクの直系モデルです。その経験から導き出された高剛性、軽さ、しなやかな乗り心地を同時に獲得した、「グッドバランス」が人気のモデルです。
【2021年最新】POSおすすめクロモリフレーム②ORCC32/FRCC32
出典:パナソニック・サイクルテック
・参考価格(税込)
FRCC32(フレームセット):¥121,000~
ORCC32(完成車)
【シマノ・105】:¥256,300~
・カテゴリー:ロード
・フロントフォーク:クロモリ
・サイズ:430・460~630mm(10mm刻み)
クロモリ特有のしなやかさとバネ感を活かしたスタンダードモデルで、長距離走行も快適に楽しめます。
【2021年最新】POSおすすめクロモリフレーム③FRCC42(フレームセットのみ)
出典:パナソニック・サイクルテック
・参考価格(税込):¥82,500~
・カテゴリー:ロード
・フロントフォーク:ハイテン
・サイズ:430・460・490・510・530・550mm
多くのライダーにPOSを味わってもらいたいという思いから、低重心で安定感があり快適性も考慮して誕生した低価格モデルです。キャリアを取り付けられる台座を備えていますので、バッグを積んで1泊程度の旅行にも対応します。
【2021年最新】POSおすすめクロモリフレーム④ORCD05/FRCD05
出典:パナソニック・サイクルテック
・参考価格(税込)
FRCD05(フレームセット):¥258,500
ORCD05(完成車)
【シマノ・アルテグラ】:¥534,600~
【シマノ・105】:¥495,000~
・カテゴリー:エンデュランスロード
・フロントフォーク:カーボン
・サイズ:460~610mm(10mm刻み)
300kmを超えるようなロングライドを楽しむライダーから絶大なる支持を受けている、クロモリエンデュランスロードです。ディスクブレーキを装備し30cのタイヤまで対応可能なため、流行のグラベルライドにも対応します。
【2021年最新】POSおすすめクロモリフレーム⑤FCXCD01(フレームセットのみ)
出典:パナソニック・サイクルテック
・参考価格(税込):¥165,000~
・カテゴリー:シクロクロス
・フロントフォーク:カーボン
・サイズ:430・460~610mm(10mm刻み)
未舗装路で途中にバイクをかついで走る区間がある周回コースで行われる競技、「シクロクロス」用のバイクです。やや重めのギアを踏むと気持ちよくスピードが伸びていきます。フレームは430mm~用意されていますので、ジュニア選手にも対応します。
【2021年最新】POSおすすめクロモリフレーム⑥FJC5(フレームセットのみ)
出典:パナソニック・サイクルテック
・参考価格(税込):¥126,500~
・カテゴリー:ツーリング
・フロントフォーク:クロモリ
・サイズ:460・510・550mm
旅行用自転車として日本でも一世を風靡した「ランドナー」を継承したツーリング車です。ランドナーは旅先でもすぐに修理が可能なクロモリが理想的ですし、FJC5はどこでも手に入りやすい26インチのタイヤや、キャリア、泥除けの装備が可能など、ツーリング車として基本通りの仕様が魅力です。
POSで世界に1台だけのバイクをあなたに!
今回は「POS(パナソニックオーダーシステム)とは?注文方法・おすすめモデルは?」と題して、伝えました。話をまとめます。
- パナソニックは日本で唯一ツール・ド・フランスに参戦した自転車メーカー!
- POSはチタン、クロモリフレームのロードバイク、シクロクロス、ツーリング車がカスタムオーダーできるシステム
- 最新15モデルのフレームから選択でき、10mm刻みでサイズが用意されており、ステム長やクランク長、ハンドル幅も選択可能
- フレームカラーは34色、デザインの組み合わせは9万通り以上!
- 全モデルにフレームセットが用意されており、バラ完も可能
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出典:パナソニック・サイクルテック