自転車のおしゃれなライト14選！便利で使いやすいおすすめのライトは？

サイズが小さく、軽量のため、持ち運びにも便利です。遠方をピンポイントで照射するスポットビームと、近距離を広範囲照射するワイドビームの2種類の照射モードがあります。

シリコン製のストラップで、ロードバイク、クロスバイクを問わず、ハンドルやサドルなど様々な場所に取り付けることができます。耐水性と耐衝撃性にも優れています。正面と両サイドにLEDが付いています。フロントライトとテールライトのセットになっています。

バッテリーは、ソーラー充電と電池の両タイプに対応し、ソーラー充電で不足した分の電力を乾電池で補います。見た目がかっこいいデザインで、正面には明るい3連白色LED、サイド部分は青色LEDで、周囲からの視認性を高めます。自転車への取り付けは専用ブラケットで行い、ライト本体は簡単に脱着できます。

3つのLEDが付いており、ライトが横に大きいので、とても視認しやすくなっています。最大100時間連続で点灯可能です。また、振動センサーで、自転車を動かさなければ自動消灯します。

コンパクトなテールライトで、明るさセンサー・振動センサーにより自動点灯・消灯します。とても小さいため、ロードバイクに付けても外観を損なわず、かっこいいままです。十分な明るさで、取り外し簡単、USB充電も可能で大満足のテールライトです。

360度という驚異の視認性で、バッテリー持続時間も約60～90時間あり、夜間ライドでも安心です。

明るさセンサー・振動センサーにより自動点灯・消灯します。3種類の点灯モードをボタンで簡単に切り替えることができ、工具不要で取り付け可能です。テールランプとは思えない明るさで、照射範囲も180度以上と、夜間走行も安心です。バッテリーインジケータも搭載しています。

ライトのスイッチをONにしておくと、明るさ・振動センサーで自動点灯・消灯します。5ルーメンではありますが、LED採用なので明るいです。3時間のフル充電で、27時間点灯を持続します。工具不要で固定できます。

夜間の走行だけでなく、トンネルなどの暗いところでも安全を守ってくれるライトは、買っておいたほうがいいアイテムです。たくさんの種類があり、どれがいいのか迷ってしまいますが、この記事でどんなものが良いのかイメージはついたのではないでしょうか。ライトは、安いものからあるので、早めに揃えて、安全なサイクリングをしましょう。