ロードバイクにおすすめのアクションカメラ5選
では実際のところ、どんなアクションカメラが人気なのでしょうか。現在はGOPROを始め、さまざまなメーカーが参入してしのぎを削っています。ここからはロードバイクにおすすめの5種類を紹介していきます。
おすすめ① GOPRO HERO8 BLACK
- サイズ/重量:幅66.4×高さ48.6×奥行28.4 mm/126g
- 画質:4K
- 手ブレ補正:光学式HyperSmooth2.0
- フレームレート:60fps
- 駆動時間:47分(4K60fpsの場合)
- 防水機能:水深10m
- 価格:50,800円(税別)
GOPRO HERO8 BLACKの特徴
アクションカメラの先駆的存在のGOPRO。その最新フラッグシップモデルがHERO8 BLACKです。進化した手ブレ補正機構HyperSmooth2.0、タッチスクリーンで細かいメニューをカスタマイズできること、大幅に向上した静止画のクオリティなど基本性能が進化。さらにフレームを使わずにヘルメットやハンドルに取り付けられるマウントフィンガーなど、使い勝手にも配慮した改良がなされています。
おすすめ②DJI OSMO ACTION
【国内正規品】DJI OSMO Action アクションカメラ
参考価格: 35,980円
- サイズ/重量:幅65×高さ42×奥行35 mm/124g
- 画質:4K
- 手ブレ補正:RockSteady(電子式)
- フレームレート:60fps(16:9)
- 駆動時間:63分(4K60fpsの場合)
- 防水機能:水深11m
- 価格:44,820円(税別)
DJI OSMO ACTIONの特徴
本体前後にモニターを備え、自撮り機能が充実しているのが特徴です。ドローンで培った手ブレ補正技術や画面の歪み補正、素早い起動など、独自の機能でGOPROの競合機としての地位を確立しています。
おすすめ③SONY HDR AS300
- サイズ/重量:幅29.4×高さ47.0×奥行83.0 mm/109g(バッテリー、メディア含む)
- 画質:フルHD
- 手ブレ補正:光学式
- フレームレート:最大60fps
- 駆動時間:約135分(1920×1080 30p/25p、Wi-Fi設定オフの場合)
- 防水機能:IPX4防滴仕様(防水は別途オプションが必要)
- 価格:39,880円(税別)
SONY HDR AS300の特徴
ハンディカムで定評のあるSONY。その「空間光学手ブレ補正」をアクションカメラ用に取り入れた意欲作です。別売のライブビューリモコンによる優れた操作性、ズーム機能やライブストリーミング、モバイルバッテリーからの充電など、性能には申し分なし。4Kには対応していないものの価格がお手頃になっています。
おすすめ④Insta360 ONE X
Insta360 ONE X 5.7K 超高画質動画 手ブレ補正機能FlowState搭載 360度アクションカメラ 高速WiFi iphone/Android対応 (SDカード別売り、V30ビデオスピードクラスmicroSDXCが必要) 【国内正規品】
参考価格: 47,070円
- サイズ/重量:幅48×高さ114.56×奥行27.6 mm/115g(バッテリー含む)
- 画質:最大5.7K
- 手ブレ補正:FlowState™機能(電子式)
- フレームレート:50fps(4K)
- 駆動時間:60分(5.7K30fpsまたは4K50fps)
- 防水機能:オプションで対応
- 価格:48,426円(税別)
Insta360 ONE Xの特徴
コンパクトな手のひらサイズで、4Kを上回る5.7K動画を撮影できる優れものです。独自のFlowState™手ブレ補正機能は、他機種と比較しても遜色ないハイクオリティな映像を可能にします。魚眼レンズ搭載で映される360°の風景は壮観の一言です。ライブストリーミングにも対応と機能性にも優れています。
おすすめ⑤cycliq FLY12 CE(フロント)/FLY6 CE(リア)
CYCLIQ(サイクリック) FLY 12 CE (フライ12CE) [ヘッドライト] [ロードバイク] [クロスバイク]
参考価格: 32,897円
CYCLIQ(サイクリック) FLY6 CE Gen2(フライ6 CE Gen2)第2世代モデル[リア][フラッシング]
参考価格: 33,673円
- サイズ/重量:フロント 幅55×高さ33×奥行84mm/195g、リア 幅35×高さ84×奥行44 mm/110g
- 画質:フルHD(FLY12、FLY6とも)
- 手ブレ補正:電子式6軸センサー
- フレームレート:60fps
- 駆動時間:フロント8時間、リア7時間(カメラのみ使用時)
- 防滴防塵:フロントIP67水深1m/リアIP56
- 価格:フロント31,481円(税別)リア20,908円(税別)
cycliq FLY12 CE/FLY6 CEの特徴
フロントライト(FLY12)、リアライト(FLY6)とカメラが一体化した商品で、サイクルレコーダーとしての利用が前提になっています。古い記録から上書きして行くループ撮影機能で非常に長い稼働時間を可能にしており、アクシデントが起きてカメラが動くと録画映像がロックされる機能も搭載されています。ライトとしてもサイクルレコーダーとしても過不足ない性能が魅力です。
まとめ
ロードバイクにおすすめの車載カメラを紹介してきました。GOPROが登場したばかりの頃は高価だったアクションカメラも、機種や利用者が増えて広く普及した現在では、どれも手の届きやすい価格になっています。アクションカメラを使ってよりアクティブにロードバイクを楽しみたいという方は、用途や機種の特徴をよく吟味して、これはと思う一台を手に入れましょう。
★GoPro HERO8 BLACK CHDHX-801-FW 【ビデオカメラ】【送料無料】
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