ロードバイク用フレームバッグおすすめ5選！小物入れに便利なのは？

サイクルバッグの有名メーカーであるアピデュラのフレームバッグです。防水性と軽量性に優れており、丈夫です。前方にバッテリーケーブルなどを通すことができる穴が開いており、ハンドル部分にスマホをセットして地図を見ながら自転車に乗ることが多いロングライダーにはありがたい機能です。SサイズとMサイズがありますが、Mの方がおすすめです。表示している容量、重量は、Mサイズのものです。

下方にあるジッパーを開けることで容量を大きくすることができる拡張式のフレームバッグです。最大6.5Lにまでなる大容量ですが、内部に仕切りもあり、外側にポケットもあるので、小物を入れるのにも適しています。かなりの大容量ですが、防水性能もあり、ロングライドにはもってこいのフレームバッグです。

完全防水を実現した小型のフレームバッグです。海外のフレームバッグは大きいものが多いですが、体格の小さい日本人向けに開発されたため、日本人にはとても使いやすい構造になっています。ボトルゲージと干渉せずに取り付けられ、ちょっとした小物を入れておきたいときに便利です。小さめの自転車に乗っている人にもおすすめです。

フレームの上に取り付けるタイプのフレームバッグです。フレームの下に取り付けるタイプのフレームバッグと併用することも可能なので、ロングライドの人におすすめです。IPX6と防水性能が高く、スマホなど特に使用頻度が高いものを入れておくのにとても便利です。小型なので、前傾姿勢でも邪魔になりません。

耐水性のフレームバッグで、両サイドから収納できるようになっており、中央に仕切りがあるため、収納性能も高いです。小さめのサイズになっているので、フレームの小さい自転車にも取り付けられます。自転車用品メーカー大手のシマノが販売しているという安心感もあります。