ツールボトルとは?ツール缶との違いは?おすすめツールボトルも紹介!

ツールボトルとは?ツール缶との違いは?おすすめツールボトルも紹介!

ロードバイクで荷物の収納方法でお悩みの方は、ツールボトルやツール缶を使ってみると便利ですよ。今回は、ツールボトルとツール缶の違い、その特徴やメリット・デメリット、さらにはツールボトル・ツール缶選びに必用なポイント、知っておきたい豆知識もご紹介します。

記事の目次

  1. 1.はじめに
  2. 2.ツールボトル・ツール缶とは何か?
  3. 3.ツールボトルとツール缶の違いは何?
  4. 4.ツールボトルに収納する携行品あれこれ
  5. 5.ツールボトル・ツール缶のメリットとデメリット
  6. 6.ツールボトルの選び方
  7. 7.おすすめツールボトル・ツール缶6選
  8. 8.まとめ

おすすめツールボトル・ツール缶6選

Photo byHans

おすすめ①【k-outdoor】ツールケース

k-outdoor ツールケース 収納バッグ ツールボトル EVA 自転車工具入れ 防水 ボトルケージ付き 750ml

参考価格: 879円

出典: Amazon
Amazon879円
楽天

大容量750mLサイズのツール缶です。防水タイプなので急な雨も心配ありません。シンプルなデザインなので、どのカラーリングのバイクにもピッタリとフィットします。ボトルゲージ付きでこのお値段はとてもお得です。
 

サイズ190mL×直径72mm
重さ95g

おすすめ②【OGKカブト】ツールボックス

【特急】OGKカブト ツールボックス700WP 内装パッド・防水機能付き

参考価格: 920円

出典: 楽天
楽天920円

ツール缶タイプの収納ボトルです。完全ではありませんが防水仕様になっています。走行中のカタカタ音が心配ですが、内側がウレタン素材になっているので音をおさえてくれます。ツール缶は値段の安さが魅力です。デザインも豊富なので、その日の気分でウェアを選ぶようにツール缶も交換してみてはいかがでしょうか。
 

サイズ18.5cm×直径5.8cm
内容量700mL

おすすめ③【Vittoria】ツールボトル

Vittoria(ビットリア) ツールボトル プレミアムジップツールケース [premium zip tool case] イタリアンフラッグ 1L1.6BX.01.00.111BK

参考価格: 1,758円

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楽天

イタリアの老舗ブランドでタイヤを展開しているヴィットリアのツールケース。ジッパーで大きく開閉できるので、荷物の取り出しがとても簡単です。内部はメッシュポケットになっているので、走行中の耳障りなカタカタ音を抑えてくれます。防水ではないので雨には注意が必要。ジッパー部分がイタリア国旗のカラーリングになっていてオシャレなデザインです。
 

サイズ180mm×直径70mm
重さ80g

おすすめ④【TOPEAK】ケージパック

TOPEAK トピーク ケージパック XL 自転車 ツールケース

参考価格: 3,696円

出典: 楽天
出典: 楽天
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楽天3,696円

大容量のツールボックスです。本体内部にミニポンプを収納することも可能。取り外し可能なオーガナイザー(収納ポケット)がついており、コンパクトにまとめて収納することができます。おまけに防水機能まであるので、長距離ツーリングにもってこいです。
 

サイズ24cm×直径7.5cm
重さ128g

おすすめ⑤【R250】ツールケーススリムロングタイプ

R250(アールニーゴーマル) ツールケース スリムロングタイプ リフレクト R25-L-TOOLCASE-R

参考価格: 2,893円

出典: Amazon
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楽天

長さ22.5センチのロングサイズ、長さ21.5センチまでの携帯ポンプが収納可能な大容量タイプです。ジッパーで開閉可能で取り出しが容易、メッシュタイプのポケットが内部についているので整理も簡単です。車のライトが当たると全体的に白く光るので、夜間走行が多い方におすすめです。
 

サイズ長さ225mm ×直径75mm
重さ90g

おすすめ⑥【シマノ】ツールボトル500mL

シマノ(SHIMANO/サイクル) Y9S0TLBTL2X ツールボトル 500ml ブラック Y9S0TLBTL2X

参考価格: 853円

出典: 楽天
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ご存じシマノのツール缶です。シマノはロードバイクコンポで世界トップシェアを誇るメーカーですが、ウェアやアクセサリーも展開しています。シンプルなデザインですがシマノのロゴが大きく自己主張しており、シマノ好きにはたまりません。値段が安いのも魅力的です。
 

内容量500mL

まとめ

Photo bymarkusspiske

今回はツールケースの特徴、選ぶポイント、そしておすすめ商品をご案内しました。サイクリングは楽しいですが、用具選びも楽しみの一つです。その日の気分や走るコースでウェアを変えるように、ツールボトルも変えてみてはいかがでしょう。楽しい自転車ライフを満喫できますよ。

今回ご紹介したおすすめアイテム一覧

チップトップ ハンドクリーナー クリーンアップ 25ml

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crops(クロップス) QSPD07/φ4×1800mm レッド

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ドイター ファーストエイドキット アクティブ FIRST AID KIT ACTIVE パパイヤ 救急箱 deuter 4943016 DEU4943016

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k-outdoor ツールケース 収納バッグ ツールボトル EVA 自転車工具入れ 防水 ボトルケージ付き 750ml

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【特急】OGKカブト ツールボックス700WP 内装パッド・防水機能付き

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Vittoria(ビットリア) ツールボトル プレミアムジップツールケース [premium zip tool case] イタリアンフラッグ 1L1.6BX.01.00.111BK

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TOPEAK トピーク ケージパック XL 自転車 ツールケース

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R250(アールニーゴーマル) ツールケース スリムロングタイプ リフレクト R25-L-TOOLCASE-R

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シマノ(SHIMANO/サイクル) Y9S0TLBTL2X ツールボトル 500ml ブラック Y9S0TLBTL2X

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流星 緑(ながれぼし みどり)
ライター

流星 緑(ながれぼし みどり)

ロードバイクに乗り続けで18年。いつも同じコースばかり走っているので、全国津々浦々いろいろなところ走りたい。

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